チュートリアル
Wed, 27 Apr 2011 01:29:06 +0900 (83d)
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Windows系システムでのインストール 
最新バージョンOpenRTM-aist-1.0.0-RELEASEでは、これまで別途インストールが必要だったパッケージを一つのインストーラで同時にインストールできるようになりました。
インストール 
OpenRTM-aist-1.0.0_vc9.msiをダウンロードし実行するとインストーラが起動します。指示に従ってインストールします。
- Visual Studioをインストールされている方は、ヴァージョンにあったインストーラーをダウンロードしてください。
- Visual Studio 2008 → OpenRTM-aist-1.0.0_vc9.msi

- Visual Studio 2005 → OpenRTM-aist-1.0.0_vc8.msi
- Visual Studio 2008 → OpenRTM-aist-1.0.0_vc9.msi
- インストーラを起動し、「次へ」をクリックします。

- 使用承諾契約書のページです。ライセンスに同意しますにチェックし、「次へ」をクリックします。

- セットアップの種類の選択のページです。「標準」をクリックします。

- 「インストール」をクリックするとインストールが開始します。


- インストールが終了しました。「完了」をクリックしてインストーラを終了します。

サンプルコンポーネントを実行する 
必須ではありませんが、ここからはスタートメニューに登録されたアプリケーションを多数起動します。毎回スタートメニューから順番にたどるのは大変ですので、

メニュー「開く」
スタートメニュー上で右クリックし「開く」を選択することで、

スタートメニューフォルダ
このように、スタートメニューのフォルダが開かれ、様々なアプリケーションにアクセスしやすくなります。
では、インストールされたサンプルコンポーネントを実行してみます。
ConsoleInComp、ConsoleOutCompを使用する 
ConsoleInComp、ConsoleOutCompはDataInPort、DataOutPortの使用方法を示したサンプルです。ConsoleIn側で入力した数字が,ConsoleOut側に表示されます。
- [スタート]メニュー-[OpenRTM-aist]-[C++]-[tools]のStart Naming Serviceをクリックし起動します。
Start Naming Service - サンプルコンポーネントを起動します。[スタート]メニュー-[OpenRTM-aist]-[C++]-[components]-[examples]のConsoleInComp.exeとConsoleOutComp.exeをクリックするとコンソール画面が起動します。
ConsoleInComp.exeとConsoleOutComp.exe - ここからRTSystemEditorRCPを操作します。[スタート]メニュー-[OpenRTM-aist]-[C++]-[tools]のRT System Editorをクリックし起動します。
起動画面
RTSystemEditorRCP- ※NameServerViewにネームサーバが表示されない時は、手動でlocalhostを追加します。画像の[ネームサーバの追加]ボタンをクリックしダイアログを出します。localhostと入力し、[OK]をクリックして追加します。
ネームサーバの追加
- ※NameServerViewにネームサーバが表示されない時は、手動でlocalhostを追加します。画像の[ネームサーバの追加]ボタンをクリックしダイアログを出します。localhostと入力し、[OK]をクリックして追加します。
- [OpenNewSystemEditor]をクリックして、SystemDiagramを表示します。
SystemDiagramを表示 - NameServiceViewにコンポーネントが表示されます。最初は折りたたまれ非表示です。[+]をクリックし展開するとコンポーネントが確認できます。
コンポーネント確認 - NameServiceViewのサンプルコンポーネントをSystemDiagramにドラッグアンドドロップすると画像のように表示されます。
コンポーネント確認 - コンポーネントを接続します。データポート間でドラッグ&ドロップ後、接続に必要な情報の入力を促すダイアログが表示されます。Dataflow Typeでpushを選び[OK]をクリックします。
コンポーネント接続
接続プロファイル - 接続が完了しました。

- コンポーネントの状態をActivateにします。コンポーネントを選択し、[右クリック]-[Activate]してください。コンポーネントの色が青から明るい緑に変わったら成功です。

- 次にコンソール画面で動作確認します。RTSystemEditorRCPで接続後、ConsoleInComp.exeコンソールに、Please input number:と表示されます。
ConsoleInComp.exe - ConsoleInComp.exeコンソール画面を選択し、数値を入力しEnterを押すと、ConsoleOutComp.exeコンソールに数値が表示されます。
動作確認- ※数値以外の入力や、大きすぎる数値を入力するとエラー(赤)になります。
- ※コンポーネントがエラーを起こしたら、コンソール画面で[Ctrl]キーと[C]キーを同時に押してコンポーネントを終了します。
- 以上でConsoleInComp.exeとConsoleOutComp.exeを使用した動作確認は終了しました。
USBCameraAqcuireComp、USBCameraMonitorCompを使用する 
USBCameraAqcuireComp,USBCameraMonitorCompを起動することで、USBカメラの画像をモニタに表示します。画像処理を行うOpenCVサンプルRTCコンポーネントを接続し、エフェクトをかけられます。
- webカメラをパソコンと接続し、webカメラ用ドライバをインストールしてください。
- ※webカメラ用ドライバは各メーカーからダウンロードしてください。
- ※webカメラ用ドライバは各メーカーからダウンロードしてください。
- [スタート]メニュー-[OpenRTM-aist]-[C++]-[tools]のStart Naming Serviceをクリックし起動します。※既に起動している場合は、飛ばしてください。
- サンプルコンポーネントを起動します。[スタート]メニュー-[OpenRTM-aist]-[C++]-[components]-[examples]のUSBCameraAqcuireComp.exeとUSBCameraMonitorComp.exeをクリックするとコンソール画面が起動します。
USBCameraAqcuireComp.exe と USBCameraMonitorComp.exeコンソール - ここからRTSystemEditorRCPを操作します。[スタート]メニュー-[OpenRTM-aist]-[C++]-[tools]のRT System Editorをクリックし起動します。
※既に起動している場合は、飛ばしてください。
- RTSystemEditorRCPでネームサーバへ接続します。localhostと入力し、[OK]をクリックします。
※既に起動している場合は、スキップしてください。
- NameServiceViewにコンポーネントが表示されます。最初は折りたたまれ非表示です。[+]をクリックし展開するとコンポーネントが確認できます。
※既に起動している場合は、スキップしてください。
- [OpenNewSystemEditor]をクリックして、SystemDiagramを表示します。
※既に起動している場合は、スキップしてください。
SystemDiagramを表示 - NameServiceViewのサンプルコンポーネントをSystemDiagramにドラッグアンドドロップすると画像のように表示されます。
コンポーネント確認 - コンポーネントを接続します。データポート間でドラッグ&ドロップ後、接続に必要な情報の入力を促すダイアログが表示されます。Dataflow Typeでpushを選び[OK]をクリックします。
- 接続が完了しました。
- コンポーネントの状態をActivateにします。コンポーネントを選択し、[右クリック]-[Activate]してください。コンポーネントの色が青から明るい緑に変わったら成功です。
- [Activate]と同時にCaptureImage画面が表示され、webカメラの画像が表示されます。
USBCameraAqcuireComp.exe と USBCameraMonitorComp.exeコンソール
CaptureImage画面 - 以上でUSBCameraAqcuireComp.exeとUSBCameraMonitorComp.exeを使用した動作確認は終了です。
その他のサンプルコンポーネント 
その他のサンプルコンポーネントはこちらをご覧ください。
OpenRTM-aist



