RT-Component

RT-Component

投稿者: 
root

概要

現代では、様々なものがデータベース化されているが、学校生活においては未だに紙ベースで管理されているものも多くある。そのうちの一つに「遅刻」が挙げられる。そこで、顔認証システムを用いた時間通りに遅刻を検出するシステムを作ろうと考えた。このシステムを用いて今後は、遅刻を検出するだけでなく、帰る際に両親に連絡を送り不審な人が侵入した際により早く対応することができるようにしていきたい。

システム概要

  • 顔認証
  • 遅刻確認
  • 通知

    コンポーネント群

cam_image(写真を撮る)
face_cut(顔認識・切り取り)
投稿者: 
root

RTM_Active.jpg IMG_6059.png 2th_Viewer.jpg

目的

 洞窟での測量は,地理学や地質学的な観点から重要なタスクの一つであり,センサ技術を利用したデジタル化が望まれている一分野である.特に,3 次元距離計測は洞窟内の地図構築や洞窟の形状把握が可能となるため,小型化された計測システムと解析技術の発展が望まれている.そこで,本研究では洞窟内の測量を実現するための計測機器を開発し,RT コンポーネント(RTC)により計測システムを構築することで,容易に洞窟内での計測が可能となるシステム化の有効性を示すコンポーネント群である.

投稿者: 
tbou30897

概要

オンライン会議の動画で内容の追跡が難しいという問題に対処するため、会議動画に自動でタイムスタンプを生成し、内容の効率的な参照を可能にするシステム,コンポーネント群を作成した。

システム概要

  • システムオーディオのキャプチャ
  • ウィンドウのキャプチャ
  • 文章要約(TF-IDF,Cos類似度分析をもちいた文書理解)
  • http通信を用いたdiscordbot,その他既存システムとの通信

    コンポーネント群

window_captcha(ウィンドウキャプチャコンポーネント)

投稿者: 
crane74

概要

特徴

仕様

  • 言語:
  • OS:

コンポーネント群

新規作成

再利用


ソースコード

発表資料のpdf、及び、モデル発表動画は こちらのページ をご覧下さい。

投稿者: 
加藤美沙

概要

特徴

仕様

  • 言語:
  • OS:

コンポーネント群

新規作成

再利用


ソースコード

発表資料のpdf、及び、モデル発表動画は こちらのページ をご覧下さい。

投稿者: 
yuki1999meat

S124.jpg

目的

 移動ロボットを自律行動させる場合,ロボット自身が自己位置推定および障害物の認識,目的地までの行動計画を行う必要があり,各タスクに応じた作業空間の環境地図を必要な粒度で作成しなければならない.本プロジェクトでは,高精度な自己位置推定のために用いる粒度の細かい占有格子地図から,経路計画に適したグラフ構造により環境を抽象化して表現した地図を作成し,Growing Neural Gasに基づいた地図構築を行うRTCを開発した.本プロジェクトページでは,GNGにより位置情報と占有度情報を含んだトポロジカルマップを構築し,経路コスト算出を行うRTC開発を行い,実機を用いた未知環境における検証実験について提案手法の有効性を示すコンポーネント群である.

投稿者: 
sasaki-t
RTミドルウェア環境への電子デバイスの導入を容易にするためのUSB-GPIO,シリアル通信変換コンポーネント

概要

  • USBポートを介してGPIOやシリアル通信機能を利用することができる変換ボードをコンポーネント化

特徴

  • プログラムの記述やマイコンへの書き込みを行うことなくGPIOやシリアル通信機能を利用可能
  • GPIOの入出力設定、シリアル通信設定はConfigurationから変更可能
  • 様々なOSで利用可能

利用ハードウェア

コンポーネント群

    投稿者: 
    藤田尊久

    概要

    特徴

    仕様

    • 言語:
    • OS:

    コンポーネント群

    新規作成

    再利用


    投稿者: 
    a448262375

    概要

    • 人の動作を認識し、その動作を真似できるロボット。

    特徴

    • 数パターン事前に定義した人の動きを認識できる。
    • 手の上げ下げ動作、足を使って回転動作ができる。
    • カメラとロボットが一体となっているため、カメラのフィードバックに応じて回転動作を決定することができる。

    仕様

    • 言語: Python、C++
    • OS: Ubuntu、Windows

    コンポーネント群

    新規作成

    • カメラ制御
    • 骨格座標取得(OpenPose)
    • パターン認識
    • 距離計算
    • 動作決定

    再利用

      投稿者: 
      yuki1999meat

      概要

      • LiDARセンサーからのデータをもとに周辺地図を作成
      • 作成された地図上の任意の位置に目標を指定
      • 周辺地図をもとに移動計画を立案
      • 移動計画に沿ってルンバを移動
      • 動的な障害物回避

      特徴

      • GNGを用いたトポロジカルマップを生成
      • ダイクストラ法を用いた最短経路計画
      • 動的な障害物回避

      仕様

      • 言語: C++
      • OS: Windows 10

      コンポーネント群

      新規作成

      • Localization:SLAMと自己位置推定を行い地図を生成
      • GNG_component:GNGにより位置情報と占有度情報を含んだトポロジカルマップを構築

      ページ

      ダウンロード

      最新バージョン : 2.0.1-RELESE

      統計

      Webサイト統計
      ユーザ数:2159
      プロジェクト統計
      RTコンポーネント307
      RTミドルウエア35
      ツール22
      文書・仕様書2

      Choreonoid

      モーションエディタ/シミュレータ

      OpenHRP3

      動力学シミュレータ

      OpenRTP

      統合開発プラットフォーム

      産総研RTC集

      産総研が提供するRTC集

      TORK

      東京オープンソースロボティクス協会

      DAQ-Middleware

      ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク