環境情報構造化プラットフォームから得られる、人々とロボットの位置や 「ロボットに近づく」「ロボットから離れる」「ある程度の時間以上ロボットの 近傍にいた人物が離れる」などの状況の認識結果を、外部RTCに出力します。
商用利用については、実行形式で有償提供とさせて頂きます。 詳しくは、下記までご連絡をお願い致します。
株式会社 国際電気通信基礎研究所 知能ロボティクス研究所 次世代ロボット知能化プロジェクト担当 〒619-0288 京都府相楽群精華町光台2-2-2 URL :http://www.irc.atr.jp/ptRTM/RTM-j.html email:irc-contact@atr.jp
各種センサからのセンサデータや、外部RTCモジュールより得られた 環境データを統合し、上位層モジュールの要求に応じて出力する。
ロボットの機能・用途に応じて予め用意されたコンテンツを管理し 対話者の属性や状況に応じた対話コンテンツを選択・実行する RTコンポーネントです。 特徴1:対話履歴やセンサ等から得られた対話者の属性や情報に応じて 対話の流れを切り替える機能 特徴2:対話コンテンツを管理し、対話の流れをデザインするためのGUI
対話に必要な身振り・仕草を、ロボットの発話に同期させて出力するRTCです。 特徴1:ロボットの発話内容と共に、指差しなどのジェスチャを 「動作指令スクリプト」で記述。 特徴2:動作指令スクリプトに記述された動作をロボット制御RTCに出力。 ロボット非依存の動作を実現。 (本パッケージには、ロボット制御RTCの外部仕様書とダミーRTCも含まれます。) 特徴3:音声合成RTCを接続することで、動作に同期した発話を実現。
説明の内容
移動ロボット用知能モジュール群をオープンソースで公開します。 ドキュメントは、RTモジュールファイル本体に含まれています。
EPL 1.0
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(furo) http://www.furo.org/ email:info@furo.org
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
モータコアユニットの機能を利用すためのコミュニケーションコンポーネントです。 主な機能としては、CANバスにより通信するためCANメッセージ形式で情報を送受信します。 ドキュメントは、RTモジュールファイルに含まれています。
市販ゲームパッド用のRTCです。 ボタンON,OFFやスティックの値を出力します。 また、ゲームバッドの操作に合わせて IIS::TimedVelocity形式の速度指令を出力します。
市販ゲームパッド用のRTCです。ボタンON,OFFやスティックの値を出力します。 また、ゲームバッドの操作に合わせてIIS::TimedVelocity形式の速度指令を出力します。 ドキュメントは、RTモジュールファイルに含まれています。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
環境状況認識モジュール
概要
環境情報構造化プラットフォームから得られる、人々とロボットの位置や
「ロボットに近づく」「ロボットから離れる」「ある程度の時間以上ロボットの
近傍にいた人物が離れる」などの状況の認識結果を、外部RTCに出力します。
ライセンス
商用利用については、実行形式で有償提供とさせて頂きます。
詳しくは、下記までご連絡をお願い致します。
連絡先
株式会社 国際電気通信基礎研究所
知能ロボティクス研究所 次世代ロボット知能化プロジェクト担当
〒619-0288 京都府相楽群精華町光台2-2-2
URL :http://www.irc.atr.jp/ptRTM/RTM-j.html
email:irc-contact@atr.jp