ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
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対話型のシステム構築を容易にするために作成したRTコンポーネント群です。ここで公開するRTコンポーネントは、既に、公開されているOpenHRIとともに公開する予定です。
対話型システムのためのRTコンポーネント群として以下のコンポーネントを開発しています。
ヴイストン株式会社製アカデミックスカラロボットを手軽に制御できるツールを開発しました.
ダウンロードして,すぐに始められます.まずは,お試しください.
ロボット教育ツールの使い方は,こちら(GitHub)から参照できます.
USBメモリへの実装後については,説明動画を用意してあります.こちら(YouTube)から視聴することができます.
ロボット教育ツールを含むOpenRTM Tutorialのパッケージは,こちら(GitHub)からダウンロードできます.
ヴイストン株式会社製アカデミックスカラロボット,および三菱電機株式会社製MELFA RV-3SDにおいて,ハードウエアRTCの交換で同一のパレタイジングデモを実現しました.
OpenRTM TutorialにARToolKitを利用したパレタイジングデモを実装しました(ただし,アカデミックスカラロボットについてのみ,チュートリアルの言語は日本語のみ).
ARToolKitを利用したパレタイジングデモを含むOpenRTM Tutorialのパッケージは,こちら(GitHub)からダウンロードできます.
2015年12月2日~5日に東京ビックサイトで開催された国際ロボット展(iREX2015)のNEDOブースに出展しました.
当日の資料は,以下よりダウンロードできます.
あらかじめ用意されたXML台本の進行にしたがって,ロボットを同期して制御するコンポーネント群です.音声合成による発話やロボットの動きを同期して制御します.複数台のロボットを使用すれば,ロボット同士の対話を実現することも可能です.
RTMとORiNの連携によって産業用ロボット汎用RTCを開発し、RTMの産業機器用ハードウエアRTCを拡充した.
本コンポーネント群は,複数のRTSをステートマシンで管理し,任意のイベントをトリガーとしてRTSの動的変更機能を実装したコンポーネント群です. 例えば,動作する環境(部屋など)をまたいでロボットが動作する場合,その環境に合わせてRTSを変更することが可能です。
・動的システム変更では、DDCプロファイルを読み込み、特定のイベントが発生すると予め決めておいた別のStateへ遷移しRTSを動的に変更することが可能です。現状では、利用するRTCはすべて起動済みの状態のみのサポートです。RTCの動的起動は今後のサポートになります。 ・RTC-CANopen Liteモードでは、従来のCANインターフェースを接続しなくては使用できなかったRTC-RANopenシステムを、CANインターフェースなしで利用できるようにRTC-CANopen依存を排除したRTCです。動的システム変更で用いているController RTCのコンフィグを変更し、RTC-CANopen StatusManagerRTCと連携することで実現しています。
コンポーネントの使い方はzipファイル内のreadme.txtに記述してあります.
他にもHI-brainホームページには様々なコンポーネントが登録されています. OpenCV関数群を簡単にRTC化する「OpenCV-RTC」や,網膜モデルなど様々な視覚数理モデルRTCが入っているUbuntuインストールディスクなどが提供されています. ※利用時には新規GitHubアカウントの作成を推奨します. ※モデルRTCを簡単に共有可能とするため,GitHubアカウントに登録されたプロジェクトが自動的にHI-brainに読み込まれます.
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
ここには、ユーザーが作成した様々な RTコンポーネントが登録されています。 コンポーネントの概要、スクリーンショット(または関連する図)、ページ、ソースコードまたはバイナリパッケージへのリンクがあり、自分の必要なコンポーネントを探してダウンロードすることができます。
なお、ここには NEDO 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(H19-H23)の成果、過去の RTミドルウエアコンテストの応募作品も含まれています。
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オフィスソフトを操作するためのRTC群
概要・特徴
OpenOffice、Microsoft Officeの表計算機能、文書作成機能等をRTミドルウェアを使ったシステムで利用するためのRTコンポーネント群です。対話型システムのためのRTコンポーネント群
概要
対話型のシステム構築を容易にするために作成したRTコンポーネント群です。ここで公開するRTコンポーネントは、既に、公開されているOpenHRIとともに公開する予定です。
対話型システムのためのRTコンポーネント群として以下のコンポーネントを開発しています。
RTミドルウェア学習用ロボットアーム制御RTコンポーネント群
概要・特徴
歩行パターンを利用した人検出RTコンポーネント
本研究室では,サービスロボットの普及を目指して測域センサの1つであるレーザーレンジファインダ(以下LRF)から得られる各人の位置情報を基にインタフェースロボットの応答制御を実施し,挨拶等のコミュニケーションの研究を行っています.これまでの研究では,位置情報を取得するために腰部付近で計測を行っており,高齢者や子供など属性を区別することなく,応答制御していました.そのため,インタフェースロボットが人に行うサービスが単調になってしまい,使用者に合わせたサービスを行うことが出来ませんでした.そこで,今回は腰ではなく足首を計測し,「歩幅」,「歩隔」,「歩幅・歩隔比」,「速さ」を取得することで,各人の歩行による属性分けを行うHuman_Step RTCとStep_Classification RTCの2つを開発しました.
概要
特徴
USBメモリに搭載したポータブルRTM環境を用いたロボット教育ツール
ロボット教育ツール
ヴイストン株式会社製アカデミックスカラロボットを手軽に制御できるツールを開発しました.
特徴
実行手順
ダウンロードして,すぐに始められます.まずは,お試しください.
ロボット教育ツールの使い方は,こちら(GitHub)から参照できます.
USBメモリへの実装後については,説明動画を用意してあります.こちら(YouTube)から視聴することができます.
ロボット教育ツールを含むOpenRTM Tutorialのパッケージは,こちら(GitHub)からダウンロードできます.
コンポーネント群
ARToolKitを利用したパレタイジングデモ
ヴイストン株式会社製アカデミックスカラロボット,および三菱電機株式会社製MELFA RV-3SDにおいて,ハードウエアRTCの交換で同一のパレタイジングデモを実現しました.
特徴
実行手順
OpenRTM TutorialにARToolKitを利用したパレタイジングデモを実装しました(ただし,アカデミックスカラロボットについてのみ,チュートリアルの言語は日本語のみ).
ARToolKitを利用したパレタイジングデモを含むOpenRTM Tutorialのパッケージは,こちら(GitHub)からダウンロードできます.
コンポーネント群
国際ロボット展(iREX2015)
2015年12月2日~5日に東京ビックサイトで開催された国際ロボット展(iREX2015)のNEDOブースに出展しました.
当日の資料は,以下よりダウンロードできます.
XML台本に基づく複数ロボットの同期制御コンポーネント
概要
あらかじめ用意されたXML台本の進行にしたがって,ロボットを同期して制御するコンポーネント群です.音声合成による発話やロボットの動きを同期して制御します.複数台のロボットを使用すれば,ロボット同士の対話を実現することも可能です.
ORiNとの連携によるRTMの産業機器用ハードウエアRTCの拡充/CRDプロバイダを用いたロボット固有情報のXML化による産業用ロボット汎用RTCの開発
発表
「ORiNとの連携によるRTMの産業機器用ハードウエアRTCの拡充/CRDプロバイダを用いたロボット固有情報のXML化による産業用ロボット汎用RTCの開発」
概要
RTMとORiNの連携によって産業用ロボット汎用RTCを開発し、RTMの産業機器用ハードウエアRTCを拡充した.
特徴
開発環境
動的システム変更を実現する RTC セット
概要
本コンポーネント群は,複数のRTSをステートマシンで管理し,任意のイベントをトリガーとしてRTSの動的変更機能を実装したコンポーネント群です.
例えば,動作する環境(部屋など)をまたいでロボットが動作する場合,その環境に合わせてRTSを変更することが可能です。
・動的システム変更では、DDCプロファイルを読み込み、特定のイベントが発生すると予め決めておいた別のStateへ遷移しRTSを動的に変更することが可能です。現状では、利用するRTCはすべて起動済みの状態のみのサポートです。RTCの動的起動は今後のサポートになります。
・RTC-CANopen Liteモードでは、従来のCANインターフェースを接続しなくては使用できなかったRTC-RANopenシステムを、CANインターフェースなしで利用できるようにRTC-CANopen依存を排除したRTCです。動的システム変更で用いているController RTCのコンフィグを変更し、RTC-CANopen StatusManagerRTCと連携することで実現しています。
メディアアートコミュニティ実現に向けた RTコンポーネントの開発と提案
概要
コミュニティ活動
視覚脳科学研究を目的としたRTミドルウェアの応用と結果
概要
本ページはRTミドルウェアコンテスト2014で発表予定のRTCページです.OpenRTM-aistを基盤とする視覚脳科学研究用プラットフォーム:HI-brainで研究を遂行するために必要な機能の提供をします.
提供する機能は下記の通りです.また,それらを用いたサンプルRTCを公開します.
サンプルRTC
コンポーネントの使い方はzipファイル内のreadme.txtに記述してあります.
binary code(binary_Saliency_models.zip)
source code(source_BMSmodel.zip, source_CovSal.zip, source_JuddSaliencyModel.zip, source_Mixture_of_Saliency_Models.zip)
binary code(binary_Lib_samples.zip)
source code(source_load_image_sequence.zip, source_show_image.zip)
binary code(binary_StepwiseCtlComp.zip)
他にもHI-brainホームページには様々なコンポーネントが登録されています.
OpenCV関数群を簡単にRTC化する「OpenCV-RTC」や,網膜モデルなど様々な視覚数理モデルRTCが入っているUbuntuインストールディスクなどが提供されています.
※利用時には新規GitHubアカウントの作成を推奨します.
※モデルRTCを簡単に共有可能とするため,GitHubアカウントに登録されたプロジェクトが自動的にHI-brainに読み込まれます.
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