rtlogで記録されたログをGUIで再生管理するツールです。
rtsprofileはRTシステムプロファイル(RTSProfile)の仕様のインタフェースライブラリです。この仕様は完全なRTシステムを記述し、システムを復元することや管理することができます。XMLもYAMLを利用可能です。
RTCデバッガはRTコンポーネントを検証(テスト/デバッグ)するためのGUIツールです。RTコンポーネントのテスト効率向上、品質向上に貢献します。
非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて無償公開にしています。
セックのロボットサイトにて公開しています。
RTリポジトリは、RTコンポーネントの仕様およびRTCモジュール、RTシステム仕様、ハードウェア仕様を蓄積/管理し、容易に利用するためのデータベースです。利用形態に応じて、インターネット版、イントラネット版、ローカル版のリポジトリを利用可能です。
非営利・非商用での利用に限り、評価版をご提供可能です。
詳しくは、下記の連絡先までご連絡ください。
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として開発されたことを記し、ここに感謝の意を表します。
株式会社 セック 開発本部 第四開発部(RTミドルウェア担当) URL:http://www.sec.co.jp/robot/index.html e-mail:robot@sec.co.jp
概要 複数のRTコンポーネントを使役するアプリケーションを作成するためのロボット作業シナリオの編集機能とその実行機能。
特徴 ロボットシナリオは、オフラインのシナリオ編集ツールで作成したシナリオをターゲットのロボットに格納し、 ロボット内のシナリオ実行系(RTコンポーネント)で実行させると手順を用います。
ライセンス 2011年度上期末ごろに公開予定。EPLでのご提供を予定しています。
本ツールは、ロボットの実時間制御用に利用するRTC群について、
事を目的としている。 Eclipse Pluginとして実装されており、弊社updateサイトからダウンロード可能である。 コンポーネント毎の実行時間計測機能を有する実行コンテキストの利用を前提としており、双腕ロボットHIRO、HIRONX向けに弊社から配布中の制御システムのみに対応している。
入手方法・利用方法: https://www.generalrobotix.com/support/public/realtimesystemconfigurator.html
移動動作設計ツールはロボットの2次元平面上での移動経路を設計する機能を提供します。
本ツールはEclipseプラグインとC++で記述されたRTコンポーネントで構成されます。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
RTLogPlayer
rtlogで記録されたログをGUIで再生管理するツールです。