活動
2012/01/09から2012/02/07まで
2012/02/07
- 11:59 機能 #2358 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- 11:46 機能 #2358: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 機能 #2358 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:59 機能 #2361 (終了): logger.clock_type
- 11:55 機能 #2361 (終了): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:32 機能 #2303 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- 11:31 バグ #2321 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:16 整備 #2355 (終了): Clock管理クラスを導入する
- r2310にて実装
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2310 - 11:08 整備 #2355 (終了): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
2012/02/06
- 15:54 機能 #2303 (解決): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを追加した。
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository... - 15:18 バグ #2315 (終了): OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
- 15:18 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 15:16 バグ #2287 (終了): RTCBuilder 1.1.0 で生成したファイルが ubuntu(32bit) の cmake でエラーになる
- 15:16 調査 #2276 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 15:16 バグ #2270 (終了): rtc-templateにてPython用コードを生成した場合、1.1.0用のコードになっていない。
- 15:16 バグ #2209 (終了): rtc-template でエラーが発生する。
- 15:16 バグ #2193 (終了): Windows版インストーラにOpenCVのcmakeファイルを含むようにする。
- 15:15 機能 #2311 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r2255,r2256にて変更
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2255
http://www.ope... - 06:23 バグ #2352 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 06:19 バグ #2352 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
2012/02/04
- 03:58 機能 #2349 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- 03:54 機能 #2349 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 02:32 機能 #2346 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- r2275で実装
- 02:30 機能 #2346 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:28 機能 #2345 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- 02:26 機能 #2345 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:16 機能 #2337 (担当): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 00:57 バグ #2342 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 00:53 バグ #2342 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO...
2012/02/03
- 11:36 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 11:30 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:35 バグ #2334 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:08 バグ #2334 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ... - 11:08 バグ #2314 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
2012/01/31
- 00:28 機能 #2333 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 00:28 機能 #2333 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
2012/01/11
- 02:23 バグ #2324 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- branches/RELENG_1_0, r2272
tags/RELEASE_1_0_2, r2273
trunk, r2274
にて修正。 - 02:19 バグ #2324 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 01:59 バグ #2321 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 01:52 バグ #2318 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- trunk r2270, r2271にて修正済み
- 01:50 バグ #2318 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->...
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