mobile platform

Mobile platform RTCs including mobile robot controller, biped robot controller etc.

Author: 
trunone

Introduction

This project built a RTC set of Kobuki. Those RTCs are going to build basic functions of Kobubki to be a service robot. For a service robot, basic functions are voice controlling and navigating in the indoor environment. So this project focuses on those two functions.

Author: 
Yosuke Nihei

遅くなりましたが全コンテンツが揃いました.

概要

屋内サービスロボット用のRTC群を提供します.
各RTCの使用方法やライセンスはGitHubのページをごらんください.
全てのRTCはWindowsとLinuxで動作しますので,OSを選ばず使用できます(注意:Android Conversation RTCは除く).

屋内サービスロボット用RTC群

コミュニケーション用RTCとセンサRTC,Kobuki改良用RTCを提供します.

Android Conversation RTC

Android端末を利用し,多言語の音声発話と音声認識機能を利用できます.

Author: 
tnagai
移動ロボット知覚制御用RTC 群

概要

  • 移動ロボット知覚制御用RTC群 (電気通信大学知能機械工学科3年生の学生実験で実際に使用している)
    • RTMの導入も含めて全てがそろっている(1 つのHP を参照すればすべてが使える)
    • 雛形プログラムを修正するだけで知能ロボット(らしきもの)を実現できる(中央制御部の雛形)
    • C/C++の知識(プラスアルファ)で作ることができる
    • 必要に応じて複雑なこともできる
  • 実験のホームページ --> http://apple.ee.uec.ac.jp/ROBOTEXP/index.html
    • 既に約300名の学生がこのシステムを使って実験を行っている
Author: 
isao-hara
対話型システムのためのRTコンポーネント群

概要

対話型のシステム構築を容易にするために作成したRTコンポーネント群です。ここで公開するRTコンポーネントは、既に、公開されているOpenHRIとともに公開する予定です。

対話型システムのためのRTコンポーネント群として以下のコンポーネントを開発しています。

Author: 
sasaki-t

概要

  • OROCHIがピックアップした荷物をKobukiに積み、Kobukiが届けてくれるシステム。お使いをした後、KobukiはOROCHIのところに戻ってきて、OROCHIに荷物を返します。バンパーのセンサを工夫して、位置決め精度を上げています。

Author: 
sasaki-t

概要

  • ロボットに搭載されたカメラが黒い物体を認識して追跡、もう1台のKobukiを見つけるまで探し回ります。オニKobukiが子Kobukiにタッチするとオニと子が入れ替わります。

Author: 
sasaki-t

概要

  • URGセンサを使って、近くにいる人を追従するロボット。別のPCに接続されたジョイスティックをつかって割り込み操作も可能。

Author: 
Hiroshi-Hisahara
Realization of High-performance Roomba by combining ROS and RTM

概要

  • RTコンポーネント群で算出された速度、角速度をROSノード群を通じて、Roombaに指令

特徴

  • RoombaにRTコンポーネント群を実装
  • 独自定義型のデータポートに対応
  • 様々なRTモジュール群を搭載可能

仕様

  • 言語: C++ Python
  • OS:Linux(Ubuntu 10.04)

コンポーネント群

  • Covert_vel_seq:独自定義型のデータを変換
  • Roomba_rtm_ros:Roombaに速度・角速度の指令

ソースコード

    Author: 
    root
    MobileHIRO操作用統合環境

    概要

    MobileHIRO操作用統合環境は移動型双腕ロボットMobileHIROを実機およびシミュレータ(Choreonoid)上で動作させるための統合環境です。

    この統合環境では、移動型双腕ロボットMobileHIROの移動・把持動作の計画作成を行い、計画に基づいた指令を実際のロボットへ送信し作業を行わせることを目的としています。

    本システムを利用することで、MobileHIROを以下の2つのステップで運用することが可能となります。

    1. 3Dモデルによる移動・把持動作計画を作成し計画の確認を行う。
    2. 移動・把持計画をMobileHIROに送信しロボットの動作検証を行う。

    ダウンロード

    公開準備中

    Author: 
    s08tm049
    RTミドルウェアの学習を目的とした安価で入手容易なロボット上での実行環境

    概要

    • RTミドルウェアの導入教育を目的とした安価&入手容易&多人数向け&初心者向けのRTミドルウェア学習環境
    • 開発した移動ロボットは自律移動を実現
    • 移動能力に関しては,リファレンスハードウェアを使用した場合と同等の学習環境を実現

    Pages

    Download

    latest Releases : 2.0.0-RELESE

    2.0.0-RELESE Download page

    Number of Projects

    Choreonoid

    Motion editor/Dynamics simulator

    OpenHRP3

    Dynamics simulator

    OpenRTP

    Integrated Development Platform

    AIST RTC collection

    RT-Components collection by AIST

    TORK

    Tokyo Opensource Robotics Association

    DAQ-Middleware

    Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK