RT-Component
音声出力コンポーネントは、入力された音素情報を含んだ音声波形データファイルより音声データを抽出し、 出力します。
修正BSDライセンスを適用しています。
株式会社イーガー 新規事業開発部 kubota@mail.eager.co.jp 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3 住友生命御堂筋ビル17F Tel: 06-6360-2050, Fax: 06-6360-2051
音声入力コンポーネントは、マイクより入力された音声データに、 時間情報を付加して出力します。
OpenHRIは、音声認識・音声合成・対話制御など、ロボットのコミュニケーション機能の実現に必要な各要素を実現するコンポーネント群です。 フリーで利用できる各オープンソースソフトウェアを使い易いコンポーネントとしてまとめました。
http://openhri.net/
OpenHRIのライセンスは、Eclipse Public License (EPL)です。 http://www.eclipse.org/legal/epl-v10.html EPLは、コードの改変や再配布、営利利用を許可するオープンソースライセンスですが、場合によっては改変内容をライセンス元に開示する必要があります。 OpenHRIが内部で用いているJuliusやOpen JTalkなどのそれぞれのソフトウェアについては、各自のライセンスに従います。
SensAble社製のPHANTOM Omniのペン先の位置をOutPortから出力し、InPortへ入力された対象物体からの力情報をPHANTOMへフィードバックする事が可能。
座標系のマッピングや入力された力へのゲインをRTCのConfiguration機能にて変更可能。
ビュートローバーRTCは、OpenRTM-aistを用いたRTコンポーネント開発を学習するための開発キットです。ロボット本体は、USB接続で制御するH8マイコンボードを搭載した台車型ロボット、及びミニノートPCで構成されています。
地図上でのナビゲーションについて、比較的広範囲なものと狭い範囲のものに分けて開発を行った。広範囲なものとしては、「GoogleMap」と連携しあらかじめ定めておいた経由点を表示するとともに、速度制約領域と呼ばれる領域の入力を可能にした。狭い範囲での走行についてはロボットから送られてくるLRFデータを表示し、その地図上で目的地点と経由点を入力することができる。さらに、狭い範囲での走行については、地図を見ながらロボットに進ませたい方向にiPhoneを傾けることでロボットの目標速度を出力できるようにした。
本コンポーネントはActivateすることによって,UDPでブロードキャストされている環境中のロボットの状況を受信し,接続するロボットを選択することが可能である.接続後はTCPによるソケット通信で目標速度・角速度を送信し,オドメトリの値を受信する.
視覚入力コンポーネントは、USBカメラより画像を取得し、取得時間情報を付加して出力します。
下記ライブラリを使用しています。 ●DirectX SDK August 2007 ●Windows SDK Ver.6.0 ●OpenCV2.1(テストコンポーネントにて使用)
Armadilloと北陽電機URGセンサとを組み合わせ、分散センサシステムを簡単に構築するためのユニットです。 Armadillo240上ではURGセンサRTコンポーネントが動作します。
OpenHRP3 で開発したロボット制御コンポーネントを用いて、実ロボットマニピュレータPA10を制御するためのRTコンポーネント。シミュレーションと実機制御との間の移行を完全シームレス化することが可能。
著作権は開発者に帰属します。大学・公的研究機関における教育・研究目的では無償で利用を許可します。商用利用についてはお問い合わせください。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
音声出力モジュール
概要
音声出力コンポーネントは、入力された音素情報を含んだ音声波形データファイルより音声データを抽出し、
出力します。
ライセンス
修正BSDライセンスを適用しています。
連絡先
株式会社イーガー 新規事業開発部
kubota@mail.eager.co.jp
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4-14-3
住友生命御堂筋ビル17F
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