detection

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itoharu
顔認識モジュール

概要

  本モジュールセットは、入力された画像から顔を検出し、検出された人物が
  事前に登録された人物の内の誰であるかを出力するコンポーネントです。
  FaceLearningモジュールとFaceRecogモジュールにより構成されます。
   ・FaceLearningモジュールは、顔認識で用いる各人物の辞書と特徴抽出を
    行うための直交変換行列を生成するプログラムです。
   ・FaceRecogモジュールは、FaceLearningで生成された辞書と変換行列を
    用いて個人認識を行います。
  認識にはKOMSM(Kernel Orthogonal Mutual Subspace Method)を利用しています。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 2.1.0

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s-kurihara
顔検出コンポーネント

InPortから入力された画像から顔を検出し、入力画像に検出結果を描画した画像をOutPortから出力するとともに、別のOutPortでは、顔の位置や検出した顔の数を出力するコンポーネントです。

ここでは、OpenCVの機能を用いて顔検出を行うRTコンポーネントを紹介します。

利用者が本サイトからダウンロードしたファイルを利用することにより生じたいかなる不具合、故障、損害についても一切責任を負いません。

コンポーネント概要

InPortから入力された画像から顔を検出し、入力画像に検出結果を描画した画像をOutPortから出力するとともに、別のOutPortでは、顔の位置や検出した顔の数を出力するコンポーネントです。

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itoharu
作業対象物認識モジュール

概要

  本モジュールは、入力された画像に対してBagOfKeypoints法を使用し、
  作業対象物を認識し、認識した対象物と確度を出力するモジュールです。

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itoharu
詳細座標位置検出RTC

概要

  このコンポーネントは、画像ファイルを読み込んで、画像データ上の教示用の補助マーク1点を検出して、ロボット座標系におけるマーカの2次元座標で算出する。

ライセンス

  Eclipse Public License v1.0を適用しています。

連絡先

  IDEC株式会社     
  rtc_support@idec.co.jp

Download

  ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。
  http://code.google.com/p/idec-rtcs/

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itoharu
概略座標位置検出RTC

概要

  このコンポーネントは、ステレオ画像上より、マーカの座標を検出してマーカ配置パターンを識別する。

ライセンス

  Eclipse Public License v1.0を適用しています。

連絡先

  IDEC株式会社     
  rtc_support@idec.co.jp

Download

  ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。
  http://code.google.com/p/idec-rtcs/

投稿者: 
itoharu
人物検出RTC

概要

  このコンポーネントはステレオカメラ(Bumblebee 2)の情報から人物を
  検出し,それぞれの人物の位置と移動速度を出力するコンポーネントです。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 1.0.0
   ●FlyCapture (配布元:http://www.ptgrey.com/
   ●Triclops(配布元:http://www.ptgrey.com/))

ライセンス

  修正BSDライセンスを適用しています。

投稿者: 
itoharu
アピアランスベース物体位置・姿勢推定コンポーネント(CPU版)

概要

  本コンポーネントは予め取得した画像をモデルとして,アピアランスベースの
  任意物体の検出及び位置・姿勢の推定を行う。SIFT特徴を用いることで,
  日常環境における照明条件の変化や物体の見え方におけるスケール変化,
  回転変化に強固な物体検出を実現する。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 1.1

ライセンス

   修正BSDライセンスを適用しています。
   詳しくは、ご連絡をお願い致します。

連絡先

   国立大学法人 大阪大学 大学院基礎工学研究科
    k-oohara@arai-lab.sys.es.osaka-u.ac.jp
    〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1-3
    Tel: 06-6850-6368, Fax: 06-6850-6341
投稿者: 
ogasawara
オープンソース版作業対象認識モジュール群 「OpenVGR」

概要

ステレオカメラを利用し、指定された作業対象物の検出結果(3次元位置・姿勢)を共通形式で出力するモジュール群です。

関連モジュール

オープンソース版作業対象認識モジュール群 座標系変換ツール「OpenVGRextra」
  オープンソース版作業対象認識モジュール群に付加して使用するツールです。
  認識結果の座標系を変換するために利用します。

投稿者: 
ogasawara
ARTool Kitマーカ検出・位置姿勢推定モジュール

概要

 ARTool Kitを利用し、マーカの検出・位置姿勢推定を行うRTC。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●ARTool Kit 2.72.1, OpenGL, GLUT, GLEW, OpenCV 2.0.0

ライセンス

  ARTool Kitマーカ検出・位置姿勢推定モジュール
    本モジュールのライセンスは、ARTool Kit のライセンス(GPL)に従います。
    本モジュールの改変・再配布等については、GPL に従って行ってください。

  画像キャプチャコンポーネント
    商用以外の利用の場合、BSDライセンスが適用されます。
    商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
    詳しくは、ご連絡をお願い致します。

投稿者: 
ogasawara
障害物検知モジュール

概要)

 外界センサの情報から障害物情報を生成するコンポーネントです。

  - Urg_to_obstacles  測域センサ用障害物検知RTC
   (OpenRTM-aist 1.0.0-RC1 C++)

注意事項)

  ・インターフェース等は今後インターフェースの共通化作業に伴い変更される可能性があります。

ライセンス)

  BSDライセンス

ページ

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最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2160
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク