mobile platform

Mobile platform RTCs including mobile robot controller, biped robot controller etc.

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itoharu
関東自動車工業株式会社「Patrafour」(パトラフォー)用制御コンポーネント

概要

  このコンポーネントは関東自動車工業株式会社の「Patrafour」(パトラフォー)用の
  制御コンポーネントです。 

ライセンス

  修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

  豊橋技術科学大学 情報・知能工学系
    rtc@aisl.cs.tut.ac.jp
    〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
    TEL: 0532-44-6826
    URL: http://www.aisl.cs.tut.ac.jp/ 

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itoharu
全身運動制御知能モジュール群(リファレンスハード1号機)

概要

  実機およびシミュレーションの全身運動制御知能モジュール群です。
  RH1アームのコントローラモジュール、軌道供給モジュール、時間軌道生成
  モジュール、データ定義IDL、ロボットモデルが含まれます。

ライセンス

  OpenRTMのライセンスに準じます。

連絡先

  独立行政法人 産業技術総合研究所 
    e.yoshida@aist.go.jp
    〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1
    つくば中央第2 知能システム研究部門AIST-CNRS ロボット工学連携研究体

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itoharu
RTC-CANopenリファレンスロボット

概要

   RTC-CANopenを利用する上でのリファレンスとするために開発したロボット(リファレンス
   ロボット)を操作するモジュール群です。

注意事項

   ●リファレンスロボットはテクノクラフト社のBeegoを対象に設計してあります。
   ●リファレンスロボットの実行にはRTC-CANopenが必要となります。

ライセンス

   ・RTC-CANopenリファレンスマニュアルの著作権は,芝浦工業大学水川研究室に
    帰属します。
   ・これらのコンポーネント群は,非営利目的での使用及び改変自由ですが,商用利用の
    場合は別途ご相談下さい。
    なお,本モジュール群を使用して発生したいかなる障害についても責任を負いません。

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itoharu
Blackship制御RTC (オープンソース)

概要

  Blackship 向けの台車モジュールです。
  速度指示値に対する台車ハードウェアへの速度指示や、制御結果
  の速度の出力、台車固有のステータスの出力を行います。

ライセンス

  商用以外の利用の場合、修正BSDライセンスが適用されます。
  商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
  詳しくは、ご連絡をお願い致します。

連絡先

  セグウェイジャパン株式会社
    E-MAIL  robot@segway-japan.co.jp
    TEL     045-263-6151

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itoharu
移動ユニットRTC

概要

  本RTCは、安川電機のSmartPalをはじめとする移動ユニットをRTC化したものであり、
  ハードウェア依存のRTCです。
  ソースコードは非公開です。

ライセンス

  ハードウェアに組み込んで提供します(ファームウェア)ので、ユーザが他に転用することは
  できません。

連絡先

  株式会社 安川電機 技術開発本部 開発研究所
    adachi@yaskawa.co.jp
    Tel:093-571-6026 

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itoharu
MobileRobots社ロボット用制御RTC

概要

  このコンポーネントはMobile Robots 社のロボット用の
  制御コンポーネントです。 

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s-kurihara
ビュートローバーRTC

概要

ビュートローバーRTCは、OpenRTM-aistを用いたRTコンポーネント開発を学習するための開発キットです。ロボット本体は、USB接続で制御するH8マイコンボードを搭載した台車型ロボット、及びミニノートPCで構成されています。

特徴

  • 付属のサンプルソースより、実際にロボットの動作を通じてRTコンポーネントの開発手順を学習することが出来ます。
  • 動作は、外部PCのほか、本体搭載のミニノートPC上でRTミドルの環境を構築して、スタンドアローンでの動作も可能です。
  • Bluetoothシリアル通信基盤「VS-BT001」をロボットのマイコンに接続し、PC側にもSPPプロファイル対応のBluetoothデバイスを用意することで、PC・ロボット間の通信を無線化することができます。
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s-kurihara
移動ロボットのネットワーク化と制御用RTコンポーネント

概要

本コンポーネントはActivateすることによって,UDPでブロードキャストされている環境中のロボットの状況を受信し,接続するロボットを選択することが可能である.接続後はTCPによるソケット通信で目標速度・角速度を送信し,オドメトリの値を受信する.

特徴

  • ロボット本体にはRT ミドルウェアを導入せずイーサネットを介したインタフェースを提供するのに留め,それと通信が可能なRTCを提供することで,ソフトウェアの起動場所の制限の解除やRTCの集中管理が可能
  • 動作実績はあるがOpenRTM化されていないようなロボットを,その環境を大きく変えることなくOpenRTMの枠組みに組み込むことが可能
  • 汎用性を持たせるため,入出力の型はOpenRTM-aist-1.0.0 のExtendedDataTypes.idlに準拠
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openrtm
車輪型移動ロボットのための総合開発環境(群)

概要

車輪型移動ロボットの開発時に必要な総合開発環境のRTコンポーネント群。移動ロボットを始めて学習・開発を行う人を対象とし、シミュレータにより機器を導入する前から学習を始めることができ、人とのコミュニケーションロボットにおける移動制御モデルの開発を行うことができる。

特徴

  • 人と移動ロボットがコミュニケーションを行う際の立ち位置評価シミュレーション
  • 仮想ばねを用いた人物追従とポテンシャル法によする障害物回避の同時移動制御機能

インターフェース

右図のようにコンポーネント間で必要なデータの入出力を行う。具体的には、制御車輪速度、移動ロボットの推定位置・LRFデータ・人物位置・ポテンシャル法における制御ベクトルなど。

ライセンス(公開条件)

MOBILE ROBOTIS社のAriaライブラリを除き、非商用利用であれば自由に利用可能。

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openrtm
NXTwayコンポーネント

概要

  • 二輪倒立振子ロボットNXTway-GSをRTコンポーネント化
    (NXTwayはnxtOSEKプロジェクトが公開している二輪倒立振子ロボットとそのAPIの名称)
  • PC上のNXTway-GS RTCはBluetooth経由でロボットに対し速度指令を送り制御可能

特徴

  • ジョイスティックや自立制御等、様々な速度指令コンポーネントと組み合わせて動作可能
  • 1台のPCから複数のNXTwayをそれぞれ区別して制御可能
    • コンフィギュレーションからのCOMポート指定による

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最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク