mobile robot navigation

Mobile robot navigation RTCs

投稿者: 
ogasawara

概要

AGVによる部品運搬とHIROによる物体操作の実行順序を制御して
連携作業を行うモジュール
2012年2月24日にコンポーネント本体とマニュアルをアップロードしました。
2012年3月24日に,バグを修正した状態機械RTCをアップロードしました。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 2.1

ライセンス

修正BSDライセンスを適用しています。

連絡先

国立大学法人 豊橋技術科学大学
行動知能システム学研究室
〒441-8580 豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
email: rtc@aisl.cs.tut.ac.jp

投稿者: 
itoharu
フォーメーション制御モジュール群(オープンソース)

概要

  フォーメーション制御モジュール群は、複数台の移動ロボットを協調走行
  (フォーメーション走行)させるためのモジュール群です。
  複数の移動体がフォーメーションを組み,集団で走行することを実現する
  ものです。
  対応OSはwindows 7, Ubuntu 10.04で動作確認しています。

ライセンス

  商用以外の利用の場合、BSDライセンスが適用されます。
  商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
  詳しくは、ご連絡をお願い致します。

連絡先

  京都大学
    E-mail : k.kon@fs4.ecs.kyoto-u.ac.jp
    Phone: +81-75-753-5235 Fax: +81-75-753-4862

Download

投稿者: 
srrg
産総研が取りまとめた基本的RTC群(移動機能)

概要

本コンポーネント群はOpenHRP3のシミュレータを用いて、車体速度を入力とする対向二輪型の移動ロボットを経路に沿って走行させる移動機能を統合したモジュール群です。

投稿者: 
itoharu
ロボット自己位置推定RTC

概要

  このコンポーネントは、データポートから入力された距離データとロボットの
  移動量を用いて大域地図上でのロボット自己位置を推定します。
  大域地図(障害物存在確率地図)は、サービスポートからコンポーネント
  起動時に受け取ります。

注意事項

  下記ライブラリを使用しています。
   ●OpenCV 2.1

ライセンス

  修正BSDライセンスを適用しています。

投稿者: 
garcia-g

Title

RT Component for analyzing a motion script to implement a service using the humanoid robot HRP-4

概要 / Abstract

私たちは各行でロボットの動きの種類とそれのパラメータが含まれるモーションスクリプトを取得し,処理する一つのRTコンポーネントを提案します.本モーションスクリプトは人間にサービスを提供するようHRP-4を制御するために使用する.モーションスクリプトの行は任意の逆運動学の解とモーションプランナーで求められる解法から得られる.実験ではボトルからグラスに水を注ぎ,人に手渡す簡単なサービスを行う.

投稿者: 
s08tm049
RTミドルウェアの学習を目的とした安価で入手容易なロボット上での実行環境

概要

  • RTミドルウェアの導入教育を目的とした安価&入手容易&多人数向け&初心者向けのRTミドルウェア学習環境
  • 開発した移動ロボットは自律移動を実現
  • 移動能力に関しては,リファレンスハードウェアを使用した場合と同等の学習環境を実現
投稿者: 
j-taka
再利用可能なRTミドルウエアコンポーネントを利用した異種ロボット間での相互位置推定手法

概要

  • LIDARやカメラで検出された人をランドマークとして異種ロボット間の相互位置を推定するコンポーネント

特徴

  • 移動ロボットで通常使われるLIDAR・カメラのどちらにも対応 (ただし少なくとも1台はLIDARでなければならない)
  • 一般的な自己位置推定コンポーネントとの接続が比較的容易
  • ネットワークを介した通信は自己位置推定・人検出および相互位置推定結果のみまで削減可能

仕様

  • 言語: C++
  • OS:Linux(Ubuntu10.04 LTS)

コンポーネント群

  • センサデータ取得コンポーネント
    • CameraCapture1394:IEEE1394カメラのデータを取得
    • LRFCapture_SICK:SICKの計測データを取得
投稿者: 
itoharu
大域的経路計画モジュール

概要

  大域的経路計画モジュールは、障害物を回避しながら指定地点への大域的な準最適経路を計画する
  コンポーネントです。
  設定されている環境情報から準最適経路を算出し、現在位置から目標地点への中間経路を求めます。
  間に壁があるなど複雑な経路であっても、その地点への経路を大域的に探し出し中間経路を出力します。

ライセンス

  商用以外の利用の場合、修正BSDライセンスが適用されます。
  商用利用の際には、個別に使用条件を検討させて頂きます。
  詳しくは、ご連絡をお願い致します。

投稿者: 
itoharu
全身運動制御知能モジュール群(リファレンスハード1号機)

概要

  実機およびシミュレーションの全身運動制御知能モジュール群です。
  RH1アームのコントローラモジュール、軌道供給モジュール、時間軌道生成
  モジュール、データ定義IDL、ロボットモデルが含まれます。

ライセンス

  OpenRTMのライセンスに準じます。

連絡先

  独立行政法人 産業技術総合研究所 
    e.yoshida@aist.go.jp
    〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1
    つくば中央第2 知能システム研究部門AIST-CNRS ロボット工学連携研究体

投稿者: 
itoharu
RTC-CANopenリファレンスロボット

概要

   RTC-CANopenを利用する上でのリファレンスとするために開発したロボット(リファレンス
   ロボット)を操作するモジュール群です。

注意事項

   ●リファレンスロボットはテクノクラフト社のBeegoを対象に設計してあります。
   ●リファレンスロボットの実行にはRTC-CANopenが必要となります。

ライセンス

   ・RTC-CANopenリファレンスマニュアルの著作権は,芝浦工業大学水川研究室に
    帰属します。
   ・これらのコンポーネント群は,非営利目的での使用及び改変自由ですが,商用利用の
    場合は別途ご相談下さい。
    なお,本モジュール群を使用して発生したいかなる障害についても責任を負いません。

ページ

ダウンロード

最新バージョン : 2.0.1-RELESE

統計

Webサイト統計
ユーザ数:2195
プロジェクト統計
RTコンポーネント307
RTミドルウエア35
ツール22
文書・仕様書2

Choreonoid

モーションエディタ/シミュレータ

OpenHRP3

動力学シミュレータ

OpenRTP

統合開発プラットフォーム

産総研RTC集

産総研が提供するRTC集

TORK

東京オープンソースロボティクス協会

DAQ-Middleware

ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク