Sensor device RTCs
TOKYO KEIKI社製の加速度センサVSAS2のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて 無償公開にしています。 商用利用やソースコードの提供に関しましては 下記へご相談ください。
弊社の自社サイトでの公開を予定しています。 詳しくは、下記へご連絡願います。
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
北陽電機社製のTop-URG(UTM-30LX)のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
Ubuntu InterfaceGuidelineに準拠したデータポートを追加。 Windows ACEをcoilに、ロガーをlog4cxxからOpenRTM標準のロガーに変更しました。 InterfaceGuidelineに準拠したデータポートを追加。 OpenRTM.NET set系のサービスには未対応。 OpenRTM.NET-1.2.1に対応。
SICK社製のLMS200のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
SICK社製のLMS100のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
OpenRTM.NET OpenRTM.NET-1.2.1に対応。
Crossbow社製の加速度センサCXL02LF3のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
Hemisphere社製のGPSセンサCrescentA100のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
北陽電機社製の距離センサClassic-URG(URG-04LX)のRTC。 実行バイナリとマニュアルのみの配布。 独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
共通カメラIFに準拠したカメラ画像取得コンポーネントです.
修正BSDライセンスを適用しています.
リンク先参照
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 robotics-staff@is.naist.jp 〒630-0192 奈良県 生駒市 高山町 8916-5 Tel: 0743-72-5371, Fax: 0743-72-5379
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 次世代ロボット知能化技術開発プロジェクト(HIRO加速案件)の一環として 開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。
このコンポーネントは、マイクロビジョン社製USBカメラ(MCM-4302)1台を制御する機能を有する。
Eclipse Public License v1.0を適用しています。
IDEC株式会社 rtc_support@idec.co.jp
ドキュメント/ソースコード/バイナリコードは以下のURLから入手できます。 http://code.google.com/p/idec-rtcs/
Wiiリモンコン用のコンポーネントで,ボタンや加速度のデータを 取得できます。また,ヌンチャクやクラシックコントローラなどの 拡張コントローラに対応していますています。
・マイクロソフト株式会社より提供されているWindows 用のデバ イスドライバ開発キット(WDK)のソースコード及びライブラリを 除き,WiiRemoteComponentsの著作権は,芝浦工業大学水川研究室に帰属します。 ・芝浦工業大学水川研究室が著作権を持つRTコンポーネントは,非営利目的での 使用及び改変自由ですが,商用利用の場合は別途ご相談下さい。 なお,本作品を使用して発生した,いかなる損害についても責任を負いません。
モーションエディタ/シミュレータ
動力学シミュレータ
統合開発プラットフォーム
産総研が提供するRTC集
東京オープンソースロボティクス協会
ネットワーク分散環境でデータ収集用ソフトウェアを容易に構築するためのソフトウェア・フレームワーク
VSAS2 RTC (TOKYO KEIKI社製:VSAS2)
概要
TOKYO KEIKI社製の加速度センサVSAS2のRTC。
実行バイナリとマニュアルのみの配布。
独自定義のIDLによりデータポートとサービスポートを規定。
ライセンス
非営利・非商用での利用に限り、バイナリーファイルにて
無償公開にしています。
商用利用やソースコードの提供に関しましては
下記へご相談ください。
Download
弊社の自社サイトでの公開を予定しています。
詳しくは、下記へご連絡願います。
謝辞
本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。