Title: BarCodeReaderコンポーネント v0.2.1.3

1 概要

1.1 スクリーンショット

2 ZBarについて

バーコードを読み取るソフトウェアライブラリ。

3 ARToolKitPlusについて

2次元マーカからカメラの位置姿勢を検出するためのソフトウェアライブラリ。

4 入出力

4.1 入力データポート

4.2 出力データポート

4.3 サービスコンシューマポート

5 パッケージのディレクトリ構成

TOP.
   |-- UFV                        --- ライブラリソースコード
   |   |-- CLUEReaderImpl
   |   |-- DetectorImpl
   |   `-- ImagerImpl
   |-- doc                        --- ドキュメントなど
   |-- include                    --- ヘッダファイル
   |-- lib                        --- サードパーティのライブラリファイル
   `-- rtc
        |-- ARMarkerReader        --- ARMarkerリーダコンポーネント
        |-- BarCodeReader         --- 1次元バーコードリーダコンポーネント
        |-- Imager                --- 画像コンポーネント(サンプル)
        |   `-- share
        |       `-- CameraParam
        `-- ObjectIdProvider      --- オブジェクトIDコンポーネント (サンプル)

6 インストール

6.1 必要ソフトウェアのインストール

  1. PCにOSとして Ubuntu10.04LTS をインストール
  2. OpenRTM-aist-1.0.0 を一括インストールスクリプトでインストール
  3. RTSystemEditor をインストール
  4. 以下の開発パッケージとライブラリを apt-get でインストール
  5. ZBar-0.10 をコンパイルしてインストール
  6. ARtoolkitPlus2.1.5 をコンパイルしてインストール

6.2 パッケージのコンパイル

  1. UFVライブラリのコンパイル
  2. BarCodeReaderのコンパイル
  3. ARMarkerReaderのコンパイル
  4. ObjectIdProviderのコンパイル
  5. Imagerのコンパイル

7 BarCodeReader/ARMarkerReaderコンポーネントの使用法

7.1 接続イメージ

+----------+
|  Imager  |=>--+
+----------+    |
       <Img::TimedCameraImage>
                |      +------------------+
                +----<=|                  |=> --- <RTC::TimedDoubleSeq> ---
                       |  BarCodeReader   |
                       |       or         |
                       |  ARMarkerReader  |
                  +--#=|                  |
                  |    +------------------+
        <RecognitionService>
                  |    +------------------+
                  +--#=| ObjectIdProvider |
                       +------------------+

7.2 使用手順

  1. ハードウェアを準備する。
  2. $(TOP)/rtc/*/rtc.conf ファイルを環境に合わせて書き換える。
  3. RTSystemEditorを起動し、ネームサーバ localhost:2809 または IPアドレス:2809 を追加する。
  4. "端末"からBarCodeReaderコンポーネントを起動する。

    $ cd $(TOP)/rtc/BarCodeReader
    $ ./BarCodeReaderComp
  5. 別の"端末"からImagerコンポーネントを起動する。

    $ cd $(TOP)/rtc/Imager
    $ ./ImagerComp
  6. 別の"端末"からObjectIdProviderコンポーネントを起動します。

    $ cd $(TOP)/rtc/ObjectIdProvider
    $ ./ObjectIdProviderComp
  7. RTSystemEditorの"Name Service View"の localhost:2809ツリーから、各コン ポーネントを"System Diabram"にドラッグ&ドロップします。
  8. Imagerコンポーネントの出力ポートと、BarCodeReaderコンポーネントの 入力ポートとを接続します。
  9. ObjectIdProviderのサービスポートと、BarCodeReaderコンポーネントの サービスポートとを接続します。
  10. ImagerコンポーネントをActivateし、以下を確認する。
  11. ObjectIdProviderをActivateする。
  12. BarCodeReaderコンポーネントを Activate し、以下を確認する。
  13. USBカメラを適当なバーコードに近づけ、バーコード認識結果が表示され ることを確認する。
  14. 終了時には、各コンポーネントを Deactivate する。

7.3 使用上の注意

7.3.1 実行環境について

7.3.2 カメラ内部パラメタについて

7.3.3 コンポーネントの実行順序について