活動
2009/09/14から2009/10/13まで
2009/09/28
- 15:53 調査 #943: [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
バグではなく、仕様とのこと。
(OpenRTM-ML00961参照)
2009/09/25
- 15:39 調査 #943: [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
- 新たな問題が見つかりました。「バグ」です。
テスト用RTCを3つ用意し、RTCa->RTCb->RTCcとデータポートでやりとりし、RTCaでテスト用のデータに内部でtimestampを付与したものを送信するテストを実施。
... - 11:10 調査 #943 (終了): [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
- OpenRTM-1.0.0-RC1-C++を使ってますが、データポート型のデータ(例えばTimedDooubleSeqなど)
にある「tm.sec」「tm.nsec」について、0.4.2では空だったものが、1.0.0ではCPU時刻が...
2009/09/18
- 14:02 調査 #935 (終了): 実行周期の設定値
- 実行周期(exec_cxt.periodic.rate)に0.00045Hz以下(0Hzなど)の値を
設定するとコンポーネントのCPU使用率が跳ね上がる。
以下の3パターンを試した結果、[A][B]に比べ[C][D]のCPU使...
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