OpenRTM-aist (C++): チケット
https://www.openrtm.org/redmine/
https://www.openrtm.org/redmine/redmine/favicon.ico
2018-04-09T04:47:02Z
Redmine for OpenRTM-aist
Redmine
機能 #4512 (新規): ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4512
2018-04-09T04:47:02Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する</p>
機能 #4174 (新規): VxWorks用coilのTime.hの改善
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4174
2017-09-01T11:08:12Z
n-miyamoto
n-miyamoto@aist.go.jp
<p>VxWorks用coilに含まれるTime.hの時間計測の精度を改善する。<br />現在はシステムクロック依存のclock_gettime関数を使用しているが、これをvxTimeBaseGet関数に置き換える。</p>
機能 #4029 (新規): マネージャとORBの初期化、終了処理を別々に実行できるようにする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4029
2017-04-24T12:17:00Z
n-miyamoto
n-miyamoto@aist.go.jp
<p>ChoreonoidでomniORBを使うプラグインが複数存在する場合にOpenRTM-aistのマネージャでORBの初期化、終了を行うと他のプラグインが動作できなくなる問題への対応。</p>
機能 #3880 (新規): Manager::load_module()の返り値の活用
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3880
2017-01-22T23:41:21Z
kanehiro
f-kanehiro@aist.go.jp
<p>現状Manager::load_module()は常にRTC_OKを返すようになっているかと思います。<br />ロードしようとしてファイルが存在しなかった場合や、ロードに失敗した場合はRTC_ERRORを返すようにはできないでしょうか。</p>
機能 #2520 (新規): タイムスタンプを自動で押すかどうかコンフィギュレーションで設定できるようにする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2520
2012-08-27T04:22:55Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>タイムスタンプを自動で押すかどうかコンフィギュレーションで設定できるようにする</p>
機能 #2306 (却下): coil::gettimeofdayをLocalServiceのTime対応にする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2306
2011-12-19T05:03:39Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>coil::gettimeofdayをLocalServiceのTime対応にする</p>
機能 #2305 (却下): LogicalTimeLocalServiceを実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2305
2011-12-19T05:01:42Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>LogicalTimeLocalServiceを実装</p>
機能 #2143 (担当): rtc.conf編集用ツール(GUI)の作成
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2143
2011-05-31T02:10:12Z
kurihara
shinji0608@gmail.com
<p>rtc.confを編集するためのGUIツールを作成する。</p>
<p>現状では、どういったパラメータがあるのか、また、パラメータがわかっていても<br />どのような値にするべきなのかがわかりにくいため、OpenRTM-aistで予め定義され<br />ているパラメータに関してはツールでリストアップし、編集可能とする。</p>
<p>exec_cxt.periodic.typeやlogger.log_levelなどのように、予め値が設定されてい<br />るものに関しては、プルダウンメニューなどにより選択できるようにするとともに、<br />直接入力も可能なようにする。</p>
機能 #2085 (担当): 複合RTC作成,子RTC削除時に,子RTCの増減がオブザーバで通知されない
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2085
2011-05-02T08:57:04Z
ta
tsakamoto@tech-arts.co.jp
<p>複合RTCの構成変更時には,ECのアタッチ/デタッチのみが通知される</p>
機能 #2064 (終了): 新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2064
2011-04-12T06:14:06Z
kurihara
shinji0608@gmail.com
<p>新しいOpenCV-RTC群をmsiに含める。</p>
機能 #2015 (終了): ComponentAction listener の追加
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2015
2011-01-26T22:28:42Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<ul>
<li>RTコンポーネントの各種アクション(ComponentAction)をフックするためのリスナクラス、ComponentAction listener を追加する。
<ul>
<li>PreAction: 引数に ec_id を取るリスナ</li>
<li>PostAction: 引数に ec_id と ReturnCode_t をとるリスナ</li>
</ul>
</li>
<li>RTObject にリスナホルダを持たせる</li>
<li>RTObject のon_xxx() 関数内の onXxx() の前後にPreActionとPostActionを仕掛ける</li>
<li>RTObject にリスナをセットする関数を追加する</li>
</ul>
機能 #1965 (新規): 【要望】 Configuration View の内容をconfファイル形式で保存したい。
https://www.openrtm.org/redmine/issues/1965
2010-12-20T10:06:16Z
匿名ユーザー
<p>Configuration View の内容をconfファイル形式で保存したいという要望がありました。<br />動的にRTSEで設定した内容を保存して良いか否か、configurationの内容によると思います。<br />検討する必要があります。</p>
機能 #1622 (新規): DataPort のsubscription type その他を、confファイルから指定できるようにする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/1622
2010-07-12T02:49:07Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>DataPort のsubscription type その他を、confファイルから指定できるようにする</p>
機能 #1428 (新規): raw_tcp の実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/1428
2010-04-22T08:44:30Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>データポートのraw_tcp の実装</p>
機能 #326 (終了): configureで各種パッケージ作成をサポートする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/326
2009-01-10T10:46:20Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>現在、rpmおよびdebパッケージの作成方法が確立されているが、それぞれ独自のスクリプトをconfigure/makeとは別に動かす必要がある。これを一括してできるようにしたい。</p>
<ul>
<li>configure のオプションに --build-package=[rpm,deb,freebsd,etc..]を設ける</li>
<li>オプションが指定された場合、適当なディレクトリ下でパッケージ用にビルドを行う</li>
<li>オプションに指定されたメソッドでパッケージをビルドできるようにする</li>
<li>オプションのメソッドが未指定の場合自動でディストリを判断しメソッドを特定する</li>
<li>メソッドがわからなければ停止</li>
<li>指定されたメソッドが自動判定と一致しなければ停止</li>
<li>できれば、二重にビルドしないことが望ましいが、できなければいったんビルド後パッケージ用にもう一度ビルドしてもよい</li>
</ul>