OpenRTM-aist (Java): チケット
https://www.openrtm.org/redmine/
https://www.openrtm.org/redmine/redmine/favicon.ico
2018-03-26T04:04:22Z
Redmine for OpenRTM-aist
Redmine
機能 #4499 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4499
2018-03-26T04:04:22Z
n-miyamoto
n-miyamoto@aist.go.jp
<p>manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。</p>
<pre>
manager.modules.load_path: C:\\Program Files (x86)\\OpenRTM-aist\\1.2.0\\Components\\
</pre>
機能 #4484 (新規): manager.modules.<lang>.load_pathsをデフォルトで空白にする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4484
2018-03-19T02:54:51Z
n-miyamoto
n-miyamoto@aist.go.jp
<p>以下について、デフォルトでは"./"になっていますが、空の文字列""に変更をお願いします。</p>
<ul>
<li>manager.modules.C++.load_paths</li>
<li>manager.modules.Python.load_paths</li>
<li>manager.modules.Java.load_paths</li>
</ul>
機能 #4445 (担当): manager.components.preconnect の形式を変更
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4445
2018-01-29T07:50:10Z
katami
<pre>
manager.components.preconnect:rtcloc://localhost:2810/example/TestComp20.in?port=rtcloc://localhost:2810/example/TestComp10.out&port=rtcloc://localhost:2810/example/TestComp12.out&connector_profile.....,
</pre>
機能 #4203 (担当): マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4203
2017-09-25T05:57:37Z
katami
<p>マスターマネージャからC++、pythonのスレーブマネージャー(rtcd、rtcd_python)を経由してRTCを起動できるようにする。</p>
機能 #4190 (担当): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4190
2017-09-08T05:33:44Z
katami
<p>指定したインスタンス名のRTCがマネージャで既に起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す。</p>
機能 #4189 (担当): create_componentで指定するidの変更
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4189
2017-09-08T05:32:43Z
katami
<p>現在は以下の方式で指定している。<br /><pre>
RTC:vendor:category:implementation_id:version?~
</pre><br />versionの前に言語指定を追加するように変更する。<br /><pre>
RTC:vendor:category:implementation_id:language:version?~
</pre></p>
機能 #4188 (担当): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4188
2017-09-08T05:29:38Z
katami
<p>スレーブマネージャ起動時にマスターマネージャが起動していない、もしくは途中で通信できなくなった場合に、周期的にマスターマネージャの存在確認を行い存在する場合はマスターマネージャの登録を行う機能を実装する。</p>
機能 #4187 (担当): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4187
2017-09-08T05:27:53Z
katami
<p>create_component実行時にmanager_nameの指定が無く、実行中のスレーブマネージャでRTCが起動できない場合に、新たにmanager_<プロセス番号>というマネージャ名でスレーブマネージャを起動する。<br />スレーブマネージャでRTCが起動できない場合、現在はマスターマネージャ上でRTCを起動できるか試みるようになっているが、この機能は削除する。</p>
機能 #4186 (担当): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4186
2017-09-08T05:22:33Z
katami
機能 #3783 (新規): (タ)テストの実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3783
2017-01-04T02:06:10Z
win-ei
katami@win-ei.com
<p>FSM4RTCの各実装について、ユニットテストをクラスレベルで追加または既存のテストの修正を行うこと。</p>
機能 #3782 (新規): (ソ)多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3782
2017-01-04T02:05:23Z
win-ei
katami@win-ei.com
<p>多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルを実装すること。</p>
機能 #3781 (新規): (セ)多階層複合化対応実行コンテキストの実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3781
2017-01-04T02:04:57Z
win-ei
katami@win-ei.com
<p>現在の複合コンポーネントでは、階層を1階層しかサポートしておらず、各子コンポーネントの呼び出し順序も、親コンポーネントへ組み込まれた順となり固定的にしか複合化できない。これを、複数の階層で複合化可能になるように変更し、かつ呼び出し順序も、直列・並列実行を可能となるように実装を変更すること<br />呼び出し順序はconfファイルに記述すると、これらの直列・並列あるいは各コンポーネントの呼び出し順序を指定できるように変更すること。</p>
機能 #3780 (新規): (ス)データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3780
2017-01-04T02:04:14Z
win-ei
katami@win-ei.com
<p>既存のOpenRTM-aistの実装では、InPortは特定の型のOutPortとしか接続できず、また、同一型のOutPortが多数接続されている場合でも、InPort内のデータバッファは一つであり、かつ内部APIでデータがどのOutPortから来ているかを区別する方法はなかった。この作業では、InPortは接続(Connector)ごとにバッファを保持し、各OutPortからの到達データはOutPortごとに異なるバッファに格納されるようにすること。また、InPortのAPIに複数のOutPortのどのポートからデータが来たのか、特定のOutPortからのデータを選択的に取り出せる内部APIを追加すること。</p>
機能 #3778 (新規): (サ)PortStatusの変更
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3778
2017-01-04T02:02:25Z
win-ei
katami@win-ei.com
<p>Connector関係のクラスやPublisher関係のクラス内で、PortStatusと呼ばれるenum定義の戻り値が利用されているが、これまで、OpenRTM付属のDataPort.idl内でOpenRTM::PortStatus として定義されていたものを、FSM4RTCのDataPort.idl内のRTC::PortStatus に置き換えること。</p>
機能 #3777 (新規): (コ)同期型DataPortを利用したサンプルの作成
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3777
2017-01-04T02:01:53Z
win-ei
katami@win-ei.com
<p>同期型データポートの振る舞いを検証できるサンプルを作成し、既存のサンプルと同様の場所へ配置、一緒にコンパイルできるよう、OpenRTMプロジェクトの関連部分を変更すること。</p>