OpenRTM-aist (Python): チケット
https://www.openrtm.org/redmine/
https://www.openrtm.org/redmine/redmine/favicon.ico
2012-02-07T02:55:19Z
Redmine for OpenRTM-aist
Redmine
機能 #2363 (担当): logger.clock_type
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2363
2012-02-07T02:55:19Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>logger.clock_typeオプションを導入</p>
機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2360
2012-02-07T02:45:12Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。</p>
機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2357
2012-02-07T02:09:36Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>Clockをグローバルに管理クラスを導入する。</p>
<ul>
<li>シングルトンな ClockManager クラスを導入</li>
<li>内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持</li>
<li>getClock(clock type) でクロックオブジェクトを取得</li>
<li>クロックオブジェクトインターフェースはIClock</li>
<li>クロックタイプは system, logical, adjusted の3種類</li>
</ul>
バグ #2206 (新規): 複合コンポーネントの解体時にthreadに関するエラーが発生する。
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2206
2011-08-08T09:18:03Z
kurihara
shinji0608@gmail.com
<p>複合コンポーネントを解体する処理の過程で、threadingのjoin()をコールした際に以下のエラーが発生する。<br />ただし、解体時に毎回発生するわけではなく不定期に発生する。</p>
<pre>
Exception RuntimeError: RuntimeError('cannot join current thread',) in <bound me
thod PeriodicExecutionContext.__del__ of <OpenRTM_aist.PeriodicExecutionContext.
PeriodicExecutionContext instance at 0x027A3508>> ignored
</pre>
<p>上記エラーは、Pythonのthreadingモジュール内のjoin()メソッドで、thread.get_ident()をコールし、<br />自身のスレッドのidと、join()の対象となっているスレッドのidが同じ場合に発生する。</p>
機能 #2200 (新規): Python2.7用インストーラの作成
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2200
2011-07-27T12:09:41Z
kurihara
shinji0608@gmail.com
<p>Python2.7用のインストーラを作成する。</p>
バグ #2147 (新規): InPort.isNew()とInPort.read()の組み合わせでの問題
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2147
2011-06-01T06:09:47Z
kurihara
shinji0608@gmail.com
<p>株式会社セック 小田桐様からの報告</p>
<pre>
並列性の観点から、isNewがTrueを返したとしても、
readが確実に成功するとは限りません。
おそらく0.4系の頃は問題なかったのだと思いますが、1.0で
データポートにConnectorが導入されたため、この問題が出てきました。
isNewがTrueを返した後、readを呼び出す前にポートの接続が切られたら
InPortのself._connectorsの要素が消され、readは失敗してしまうと思います。
</pre>
バグ #2146 (新規): RTObject_impl.readAll()が機能しない。
https://www.openrtm.org/redmine/issues/2146
2011-06-01T06:07:31Z
kurihara
shinji0608@gmail.com
<p>株式会社セック 小田桐様からの報告</p>
<pre>
readAllの実装は
Pythonではうまく機能しないですね…。
PythonのInPortの実装では、readに成功しても、
InPort.__init__のvalue引数に渡したオブジェクト自体は
書き換わりませんので。
readの戻り値をユーザのRTCのクラスに
渡してあげなければならないはずです。
</pre>
整備 #1466 (新規): Python版マニュアルの1.0.0対応
https://www.openrtm.org/redmine/issues/1466
2010-05-12T00:43:23Z
kurihara
shinji0608@gmail.com
<a name="インストールに関する内容"></a>
<h1 >インストールに関する内容<a href="#インストールに関する内容" class="wiki-anchor">¶</a></h1>
<pre>
(3)ソースからビルドする際に、必要パッケージの情報は、動作条件の欄に
概要があり、「参考」としてのリンクになってますが、ある程度明記した記述の
方が良いようにも思えますがいかがでしょう?
(以外と読み飛ばしてしまうことがあったので。)
また、リンクに従い、必要パッケージインストールすると、aptitudeで入れる場
合、そのまま
「sudo aptitude openRTM-aist-python openRTM-aist-python-example」
も実行してしまい、その後にソース版のビルドをしてしまい、重複してしまうこ
とがあります。(あまり考えずにWeb記載情報をコピペして実行することが多い
ので。)
ということもあり、(2),(3)に関連し、個人的な意見としては、
必要パッケージのインストール手順は共通のようなので、節として上部に分けてしまい、
必ずユーザが目を通すようにし、次の節で
「パッケージ版インストール手順の場合」
「ソース版インストール手順の場合」
で場合分けにしてはどうでしょうか?
</pre>
<pre>
「環境変数の設定」も、今の記述では「ソースからのインストール」の記述
の最後に出てきていますが、「パッケージ版インストール」の箇所には
無いようでして、こちらも見失いそうに思えました。
「両方の最後」or「節として別出し」にしてはどうでしょうか。
ついでに、そもそも「パッケージ版インストール」という項目はなく、
「必要パッケージのインストール」で一緒に「OpenRTM-Python」も入っている
ような記述になっているようでして、この辺りも混乱を招く可能性があるかとも
思えています。
</pre>
<a name="Ubuntuにおける注意点"></a>
<h1 >Ubuntuにおける注意点<a href="#Ubuntuにおける注意点" class="wiki-anchor">¶</a></h1>
<pre>
Ubuntu10.04でNameServiceのlocalhostにアクセス出来ない件、
「ML-863」にある内容が10.04も同様のようで、この作業をする
ことで正常に動作しました。気づかずに相当ハマリました・・。
ざっとみてるとWebマニュアルに注意書きは無いように思えたので、
MLだけでなく、こちらにも記述を希望します。
</pre>
<a name="サンプルコンポーネントの説明"></a>
<h1 >サンプルコンポーネントの説明<a href="#サンプルコンポーネントの説明" class="wiki-anchor">¶</a></h1>
<pre>
ついでに、サンプルのAutoControlやCompositeやら、いくつか、Webのサンプル
一覧の説明には出て来ていないものもあるようでしたので、追記漏れのよう
でしたらお願いいたします。
</pre>
整備 #1063 (新規): Unitテストの見直し
https://www.openrtm.org/redmine/issues/1063
2010-01-15T02:10:16Z
kurihara
shinji0608@gmail.com
<ul>
<li>Unitテストのテストケースを見直す
<ul>
<li>抜けているテストケースがないか。(新規追加メソッドも含む)</li>
<li>最後まで問題なくテストが実行されるか。</li>
</ul></li>
</ul>