OpenRTM-aist: チケット
https://www.openrtm.org/redmine/
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2008-09-17T07:28:42Z
Redmine for OpenRTM-aist
Redmine
整備 #159 (終了): ブレードサーバおよびその上のVMの自動起動・自動終了
https://www.openrtm.org/redmine/issues/159
2008-09-17T07:28:42Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<a name="ブレードサーバおよびその上のVMの自動起動自動終了を実現する"></a>
<h1 >ブレードサーバおよびその上のVMの自動起動・自動終了を実現する。<a href="#ブレードサーバおよびその上のVMの自動起動自動終了を実現する" class="wiki-anchor">¶</a></h1>
<a name="要求仕様"></a>
<h2 >要求仕様<a href="#要求仕様" class="wiki-anchor">¶</a></h2>
<ul>
<li>ブレードサーバ上のVMwareServerで稼働するVMをopenrtm.a01.aist.go.jpから起動するスクリプトを作成する
<ul>
<li>各ブレード上の起動可能なVMの一覧を取得する </li>
<li>各ブレード上の起動可能な1つまたは複数またはすべてのVMを起動する </li>
<li>各ブレード上の起動中のVMの一覧を取得する </li>
<li>各ブレード上の起動中の1つまたは複数またはすべてのVMを終了またはサスペンドする </li>
</ul>
</li>
<li>ブレードサーバの起動・停止と同期してブレード上のVMを起動・サスペンドするスクリプトを作成する
<ul>
<li>各ブレードに上記を実現する設定を施す</li>
</ul>
</li>
<li>ブレードサーバをopenrtm.a01.aist.go.jpから起動するスクリプトを作成する </li>
<li>ブレードサーバをopenrtm.a01.aist.go.jpから停止するスクリプトを作成する</li>
</ul>
<h2>成果物
<ul>
<li>VMをopenrtm.a01.aist.go.jpから制御するスクリプト(群) </li>
<li>ブレードサーバをopenrtm.a01.aist.go.jpから制御するスクリプト(群) </li>
<li>ブレードの起動・停止と同期してVMの起動・サスペンドをするスクリプト(群)</li>
</ul></h2>
整備 #131 (終了): OpenRTM-aist-Javaコードのsvnへのチェックイン
https://www.openrtm.org/redmine/issues/131
2008-08-22T08:38:30Z
匿名ユーザー
<p>TITLE:OpenRTM-aist-Javaコードのsvnへのチェックイン<br />#topicpath<br />#contents</p>
<p>*概要<br />OpenRTM-aist-Javaのコードを今後Subversionで管理するためにsvnリポジトリにチェックインする。</p>
<p>*作業仕様<br /><del>チェックインするコードは<br />--0.4.1-RC1<br />--0.4.1-RELEASE<br />-それぞれにRC1_0_4_1、RELEASE_0_4_1のタグを打つこと<br />-チェックインするソースは自動生成されたり処理によって作成されるファイルは除くこと<br />-特に以下のファイルはチェックインしない<br />-</del>.class<br />--javadoc/doxygenで生成されるファイル<br />--IDLコンパイルして生成されるファイル<br />--jarファイル<br />-svnにチェックインするファイルは完全であること<br />--チェックインしているファイルからリリースに必要なものが完全に生成できること<br />--チェックアウト後リリースを作成するために必要なbuild.xml、shell scriptなどを作成しこれらもチェックインすること<br />-リポジトリは本家に作る前に、自前で作成し、完成後に本家に統合するものとする<br />--本家のリポジトリを壊さないため<br />-リポジトリは OpenRTM-aist-Java ディレクトリ以下に作成すること</p>
<p>*成果物<br />-リポジトリ<br />-チェックインしたファイル<br />--OpenRTM-aist-Java本体<br />--自動化に必要なbuild.xmlなど</p>