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予定工数: 430.00

# トラッカー ステータス 題名 予定工数
3039 整備 担当 ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
3224 機能 解決 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
3225 機能 担当 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
3242 機能 新規 Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
3262 機能 終了 ⑤起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス）
3263 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能
3264 機能 新規 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
3265 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能
3269 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
3270 機能 終了 ①コンポーネント操作関数セットの実装
3271 機能 終了 ②ネームサービス操作関数セットの実装
3272 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
3273 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
3274 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
3385 機能 担当 ① コンポーネント操作関数セットの実装
3386 機能 担当 ② ネームサービス操作関数セットの実装
3387 機能 担当 ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能（同一プロセス）
3388 機能 担当 ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（同一プロセス）
3389 機能 担当 ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス）
3390 機能 担当 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（非同一プロセス）
3391 機能 担当 ⑦ トピックベースのポート接続機能
3392 機能 担当 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
3393 機能 担当 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
3395 機能 担当 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
3396 機能 担当 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
3397 機能 担当 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
3398 機能 担当 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
3400 機能 終了 ① コンポーネント操作関数セットの実装 30.00
3401 機能 終了 ② ネームサービス操作関数セットの実装 30.00
3402 機能 終了 ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能（同一プロセス） 30.00
3403 機能 終了 ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（同一プロセス） 30.00
3404 機能 終了 ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス） 20.00
3405 機能 終了 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（非同一プロセス） 20.00
3406 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能 30.00
3407 機能 終了 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 30.00
3408 機能 終了 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能 30.00
3409 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能 30.00
3410 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 30.00
3411 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 30.00
3412 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 30.00
3413 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング 30.00
3432 機能 新規 ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装
3601 機能 終了 C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
3608 整備 新規 ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
3609 調査 新規 Managerの再初期化
3643 調査 新規 Java版の1.2新機能の動作確認 30.00
3647 整備 終了 rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
3704 バグ 担当 ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
3709 整備 終了 Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
3710 整備 終了 build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
3712 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3713 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3715 整備 終了 Ｗｉｎｄｏｗｓ用インストーラmsiを生成する処理を外す
3760 バグ 終了 意味のない例外処理を削除する
3785 整備 終了 msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
3786 整備 解決 omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
3827 整備 終了 OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
3828 整備 終了 OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
3832 調査 終了 OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
3833 整備 終了 PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
3834 整備 終了 OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
3888 整備 終了 FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
3889 機能 終了 OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
3890 整備 終了 CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
3891 整備 終了 openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
3892 整備 終了 openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
3893 整備 終了 openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
3898 機能 終了 RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
3965 整備 終了 PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する２
3977 バグ 終了 IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
3980 整備 終了 C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
3982 整備 終了 PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
3992 整備 終了 PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
3993 整備 終了 C++のRTC作成用テンプレートを整備する
4010 整備 終了 データポート生成部分の修正
4013 調査 終了 RTSystemEditorRCPをWindowsで起動すると、Program Files以下のworkspaceに書き込めずに起動できないことがある。
4015 調査 解決 RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
4016 バグ 終了 imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
4020 バグ 終了 モジュールカテゴリの最後の文字が消える
4023 整備 終了 RCP版RTSystemEditorのマージモジュールをEclipse4.4ベースで作成する
4024 バグ 終了 sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
4026 バグ 終了 sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
4030 機能 終了 モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
4031 機能 終了 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
4032 サポート 終了 ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
4107 機能 終了 スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
4115 バグ 終了 RTC間の接続線が描画されないことがある
4117 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4118 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4119 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4126 バグ 終了 OpenRTPのAll in one パッケージ作成時のエラー処理を確認する
4127 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4128 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4132 整備 終了 インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
4133 整備 終了 cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
4134 整備 終了 ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする
4135 整備 終了 doxygen設定ファイルdoxyfile.inを整備する
4143 バグ 終了 ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
4144 バグ 終了 ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
4145 バグ 終了 ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
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