活動
2016/09/15から2016/10/14まで
2016/10/14
- 10:05 機能 #3653 (解決): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- FsmCompのECの周期が1.0に設定されていたため、RTSystemEditorのタイムアウトに引っかかった模様。
設定でRT Name Service View でタイムアウト待ち時間を2000ms程度にすると、エラーは出なく... - 09:44 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- FsmCompのactivate/deactivateをRTSystemEditorで行うと、「エラーが発生しました」とのダイアログが出る。
FsmComp自体は正常にactivate/deactivateされる。
- 09:39 機能 #3653 (担当): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- h2. ComponentManager 初期化処理の変更
ComponentManagerの初期化処理を変更。ComponentManagerの初期化関数 instance() 内で static 変数 RTC::Manage...
2016/10/13
- 16:16 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 16:16 機能 #3660: _REENTRANTが既に定義されている
- r2781にて修正
- 16:14 機能 #3660 (終了): _REENTRANTが既に定義されている
- 産総研の中岡です。
OpenRTM-aist の config_rtc.h ヘッダに関して要望があるのですが、
ここで定義されている...
2016/10/07
- 17:22 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- Fsmが落ちる問題→2回初期化が行われている?...
- 16:31 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 以下のファイルを追加
* component_manager.h
* data_flow_component.h
* defs.h
* in_port.h
* logger.h
* out_port.h
* prop... - 14:34 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- HRTM付属のサンプルコンポーネントがコンパイルできるように、libHRTMに相当するライブラリをlibRTCで実装する。
- 15:00 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- Fsmコンポーネントを作成。
新規に作成したlibHRTMでコンパイルはとおり、RTCの起動はできるものの、
* 一定時間上たつと、ゾンビになる
* 生きているうちにactivateすると、ステートマシンは動いているもよう
... - 14:46 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- HRTMと同様のFsmのサンプルコンポーネントを作成する。
HRTMからのコピー。
2016/10/06
- 15:27 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- まずは、ロード可能な.soオブジェクトを実装。コンポーネントにロードして、コンシューマとして登録されるところまで確認。
- 15:26 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する
- まずは、soとしてロード、SDOサービスとして登録可能なSDOServiceProviderを実装。
RTObject側でのコールバック機構を実装したのち、ExtendedFsmServiceProviderからフックする。
2016/10/05
- 09:12 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。
- 元のobserverの実装がほぼそのまま利用できるが、IDL内でのネームスペースが異なるので
* OpenRTM:: -> RTC::
* HAERTBEAT -> RTC_HEARTBEAT
への変更が必要。
他の形式にエクスポート: Atom