活動
2017/01/17から2017/02/15まで
2017/02/14
- 18:51 整備 #3944 (新規): PeriodicECSharedCompositeの終了方法
- PeriodicECSharedCompositeのm_org(Organizationのリファレンス)をディアクティベートする処理がないため修正する。
他に問題点があるか調査も行う。 - 13:00 調査 #3609: Managerの再初期化
- コアに移動
2017/02/12
- 09:17 機能 #3680 (終了): [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。
- 09:17 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- 09:16 機能 #3688 (終了): [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 09:16 整備 #3655 (終了): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- 09:16 機能 #3653 (終了): [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。
- 09:15 機能 #3681 (終了): [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。
- 09:15 機能 #3683 (終了): [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装
- 09:14 調査 #3567 (終了): ログ収集の方法について考える
- 09:14 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
- 09:14 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
- Cスタイルのキャストだったので、static_castに置き換え。
- 09:08 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
- 09:07 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
- 確認しました。
2017/02/10
- 11:48 バグ #3940 (新規): CorbaNaming.cppのポインタ演算
- ...
2017/02/09
- 08:47 整備 #3939 (新規): UUIDクラスの見直し
- UUIDクラスがいまいち行けてないので見直し。auto_ptrも排除すること。
2017/02/07
- 13:18 整備 #3903 (解決): C4267警告の発生箇所を修正する
- 10:57 整備 #3903 (終了): C4267警告の発生箇所を修正する
- size_tをintに変換する際に警告が発生するため、intをsize_tに修正する。
- 12:49 整備 #3902 (解決): C4244警告の発生箇所を修正する
- Logger.hのintをsize_tに変更可能な個所は修正した。...
- 10:55 整備 #3902 (終了): C4244警告の発生箇所を修正する
- __int64をintに変換するときに警告が発生するため、intをsize_tに修正する。
- 12:45 整備 #3901 (解決): C4251警告を抑制する
- Factory.hに以下を追加し警告を抑制した。...
- 10:53 整備 #3901 (終了): C4251警告を抑制する
- Factory.hでC4251警告が発生する箇所があるため#pragma warning( disable : 4251 )を追加して警告を抑制する。
- 12:43 整備 #3900 (解決): C4290警告を抑制する
- InPortBase.hとOutPortBase.hに以下を追加し警告を抑制した。...
- 10:51 整備 #3900 (終了): C4290警告を抑制する
- InPortBase.hとOutPortBase.hでC4290警告が発生する箇所があるため、#pragma warning( disable : 4290 )を追加して警告を抑制する。
- 11:15 整備 #3905 (新規): C4996警告の発生箇所を修正する
- 新しいVisual StudioではGetVersion系関数は非推奨なためC4996警告を発生する。
OS.hでGetVersionEx関数を使用している箇所があるため修正する。
2017/02/06
- 04:45 調査 #3567 (解決): ログ収集の方法について考える
- SystemLoggerをプラグイン対応させる。
ログの収集は fluentd を利用する。
2017/01/28
- 23:31 整備 #3655 (解決): [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。
- StaticFSMフレームワーク用に、StaticFsmサンプル(電子レンジ)を追加。
2017/01/19
- 17:41 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業
- 変更作業は以下の通り。
* dataport.io_mode: {block, nonblock}
* dataport.marshaling_type: marshaling type
* dataport.timesta... - 17:39 機能 #3871 (解決): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- タイムスタンプクラステンプレートを追加。Timestamp.h
InPort、OutPortに on_read, ion_write, on_send, on_received の4つのコールバックを追加。
- 17:38 機能 #3871: [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- コールバックがいくつかかけていたので追加。
- 17:35 機能 #3871 (担当): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- コールバックConnectorListener, ConnectorDataListener の引数を const から 非constに変更。
これにより、リスナオブジェクト内でConnectorInfoとDataを変更して戻せるよ... - 17:23 機能 #3871 (終了): [FSM4RTC] データポートのタイムスタンプ打刻機能
- [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 に基づき、データポートにタイムスタンプの打刻機能を追加する。
2017/01/18
- 14:01 機能 #3837 (新規): プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
- プロセスグループ情報をRTCprofile.properties.process_group: に保存するようにする
- 14:00 整備 #3836 (終了): RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
- RTCProfile.properties.corba.endpoints: に起動時のエンドポイント情報を保存するようにする。
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