コア: チケット
https://www.openrtm.org/redmine/
https://www.openrtm.org/redmine/redmine/favicon.ico
2017-12-29T06:43:52Z
Redmine for OpenRTM-aist
Redmine
機能 #4402 (新規): coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4402
2017-12-29T06:43:52Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成する。</p>
機能 #4028 (解決): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4028
2017-04-24T08:45:50Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。</p>
整備 #3939 (新規): UUIDクラスの見直し
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3939
2017-02-09T23:47:07Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>UUIDクラスがいまいち行けてないので見直し。auto_ptrも排除すること。</p>
機能 #3711 (新規): ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3711
2016-11-17T08:28:33Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。</p>
<p>参考<br /><a class="external" href="http://qiita.com/gyaneman/items/f77c2633a5ac92f05302">http://qiita.com/gyaneman/items/f77c2633a5ac92f05302</a><br /><a class="external" href="http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070824/1187945715">http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070824/1187945715</a><br /><a class="external" href="https://linux.die.net/man/2/sched_setaffinity">https://linux.die.net/man/2/sched_setaffinity</a></p>
機能 #3692 (新規): [FSM4RTC] テストの実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3692
2016-10-27T02:50:16Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>FSM4RTCに関連して追加した関数、クラスなどについてそれぞれユニットテストを作成し、テストが通ることを確認すること。</p>
機能 #3691 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3691
2016-10-27T02:48:50Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルを実装すること。</p>
機能 #3690 (新規): [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3690
2016-10-27T02:48:40Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>現在の複合コンポーネントでは、階層を1階層しかサポートしておらず、各子コンポーネントの呼び出し順序も、親コンポーネントへ組み込まれた順となり固定的にしか複合化できない。これを、複数の階層で複合化可能になるように変更し、かつ呼び出し順序も、直列・並列実行を可能となるように実装を変更すること<br />呼び出し順序はconfファイルに記述すると、これらの直列・並列あるいは各コンポーネントの呼び出し順序を指定できるように変更すること。</p>
機能 #3689 (新規): [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3689
2016-10-27T02:48:21Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>既存のOpenRTM-aistの実装では、InPortは特定の型のOutPortとしか接続できず、また、同一型のOutPortが多数接続されている場合でも、InPort内のデータバッファは一つであり、かつ内部APIでデータがどのOutPortから来ているかを区別する方法はなかった。この作業では、InPortは接続(Connector)ごとにバッファを保持し、各OutPortからの到達データはOutPortごとに異なるバッファに格納されるようにすること。また、InPortのAPIに複数のOutPortのどのポートからデータが来たのか、特定のOutPortからのデータを選択的に取り出せる内部APIを追加すること。</p>
機能 #3687 (新規): 「FSM4RTC] PortStatusの変更
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3687
2016-10-27T02:47:10Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>Connector関係のクラスやPublisher関係のクラス内で、PortStatusと呼ばれるenum定義の戻り値が利用されているが、これまで、OpenRTM付属のDataPort.idl内でOpenRTM::PortStatus として定義されていたものを、FSM4RTCのDataPort.idl内のRTC::PortStatus に置き換えること。</p>
機能 #3686 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3686
2016-10-27T02:46:45Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>上記、同期型データポートの振る舞いを検証できるサンプルを作成し、既存のサンプルと同様の場所へ配置、一緒にコンパイルできるよう、OpenRTM-aistプロジェクトの関連部分を変更すること。</p>
機能 #3685 (新規): [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3685
2016-10-27T02:45:32Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>FSMに対するイベント通知機構として、既存のデータポートとは異なる同期型データポートを実装する。既存のデータポートやFSM4RTCのデータポートは基本的に非同期型であり、送信側、受信側はそれぞれ相手が読まなくても(書かなくても)書くことができる(読むことができる)データチャネルとなっているが、振る舞いがdeterministicではないため、振る舞いの同一性や確定性を保証・検証することが難しい。<br />別途提供する同期型データポートのインターフェースとその振る舞いに関する仕様に基づいて、同期型データポート実装すること。<br />同期型の大まかな振る舞いとしては、以下のとおりである。</p>
<ul>
<li>受信側が読むまで、送信側は原則としてデータ書き出し操作を完了せずブロックすること</li>
<li>上記の状態において、受信側が読み出した場合、送信側に直ちに読み出しが完了したことを通知し、送信側はブロック状態を解除すること</li>
<li>送信側が書くまで、受信側は原則としてデータ読み出し操作を完了せずブロックすること</li>
<li>上記の状態において、送信側が書きだした場合、受信側に直ちに書き込みが完了したことを通知し、受信側はブロック状態を解除すること</li>
<li>送信側はデータを送信する前に、受信側が受信可能かどうかを知ることができること</li>
<li>受信側が複数ある場合、送信側は受信準備ができているポート1つに対してのみデータを送信すること</li>
</ul>
機能 #3684 (新規): [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3684
2016-10-27T02:45:10Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>OMG RTC仕様で定義されているFSMコンポーネントを実装すること。Fsmコンポーネント、FsmParticipantコンポーネントおよび、その状態遷移とイベントの関連付けなど、状態遷移型コンポーネントを実装するために必要な機構を実装すること。 </p>
機能 #3682 (担当): [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3682
2016-10-27T02:43:45Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する。exampleの下ではなく、ComponentObserverの実装ディレクトリ下にtestディレクトリを作成し配置する。</p>
機能 #3590 (新規): [FSM4RTC] FSM4RTCのIDLファイルを追加する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3590
2016-09-01T01:50:09Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
FSM4RTCのIDLファイルを追加する
<ul>
<li>ComponentObserver.idl</li>
<li>DataPort.idl</li>
<li>ExtendedFsmService.idl</li>
</ul>
機能 #3344 (新規): ログメッセージをカラーにする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3344
2015-10-20T02:30:17Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>ログメッセージをカラーにする</p>
<p><a class="external" href="https://twitter.com/yosuke/status/656276628830457856">https://twitter.com/yosuke/status/656276628830457856</a><br /><pre>
@openrtm_ando ログの出力のデフォルトはstdoutにしておいてほしいです。あとエラーは赤で。どんな名前のポートができたか、どんな名前のパラメータがバインドされたか、どこから接続されたか、Activateされたなどのイベントも基本infoとして表示する方向で。
</pre></p>
<p>RELENG_1_1 向けにはとりあえず、固定カラー表示で実装の方向。<br />1.2では、デフォルトは1.1と同じで、rtc.confで指定可能にする。</p>