コア: チケット
https://www.openrtm.org/redmine/
https://www.openrtm.org/redmine/redmine/favicon.ico
2018-01-24T22:57:05Z
Redmine for OpenRTM-aist
Redmine
整備 #4434 (担当): ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4434
2018-01-24T22:57:05Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む</p>
調査 #3609 (新規): Managerの再初期化
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3609
2016-09-13T04:50:00Z
n-miyamoto
n-miyamoto@aist.go.jp
<p>ManagerTestでは各関数でManagerの初期化を行っているため、Managerを一旦終了して再初期化する方法が必要である。</p>
<p>Managerのshutdown関数内でログファイルを閉じてしまうため、LocalAdmin等他のシングルトンオブジェクトはManagerを再初期化しても他のシングルトンオブジェクトは再初期化されないため、既に閉じたファイルに書き込もうとする問題が発生する。</p>
<p>この問題以外にも再初期化で問題が発生しないかを調査する。</p>
機能 #3432 (新規): ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3432
2016-01-18T03:25:19Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>速度が要求される場面、例えば10GbEによる高速通信などでは、スレッドの実行を特定のCPUに固定する必要がある。<br />固定することはsched_setaffinity()でできるらしいので、rtc.confなどでECにオプションを与えることで、特定のCPUでのみ実行するような仕組みを実装する。<br />詳しくは千代さんのスライドを参照。</p>
機能 #3264 (新規): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3264
2015-07-22T23:59:17Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>同一プロセス内のデータポート接続において、required i/fがprovided i/fを呼び出すのに、オブジェクトリファレンス経由ではなく、サーバントを直接呼ぶようにすることで速度向上とCPU時間の節約を図る(マーシャリングがなくなるので)</p>
機能 #3242 (新規): Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3242
2015-06-28T23:58:59Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する</p>
機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/3224
2015-06-16T15:41:57Z
n-ando
Noriaki.Ando@gmail.com
<p>同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、</p>
<ul>
<li>マーシャリング</li>
<li>バッファリング</li>
<li>アンマーシャリング</li>
</ul>
<p>が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込むことができれば効率的である。<br />複数のRTCが並列に動作していたり、異なる周期で動作する場合などはバッファリングも必要になるケースも考えられるが、例えばECを共有しそれらのコンポーネントの実行がシーケンシャルであることが保証される場合、コンポーネントの実行・データ転送効率を上げる意味でも、OutPort→InPortで直接変数に書き込む機能があればよいのでこれを実装する。</p>