RTC Builder: チケット
https://www.openrtm.org/redmine/
https://www.openrtm.org/redmine/redmine/favicon.ico
2018-12-17T07:15:11Z
Redmine for OpenRTM-aist
Redmine
機能 #4644 (解決): データポートの型を検索可能にする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4644
2018-12-17T07:15:11Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>「データポート」タブの「データ型」を検索できるようにする.<br />具体的には,コンボボックス内にテキストを入力できるように修正し,入力されたテキストに応じて,データ型の絞り込みを行うように修正する.<br />複数の検索語を使用したい場合には,スペース区切りで入力を行う.検索時には大文字小文字の区別も行う</p>
機能 #4642 (担当): デフォルパラメータ設定の生成ファイル上での変更
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4642
2018-12-14T07:48:43Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>OpenRTM-aist本体でのデフォルトパラメータの変更に合わせて、生成されるrtc.confのデフォルトパラメータを変更する。<br />(ex. manager.components.naming_policy等)</p>
機能 #4641 (解決): サービスポートのインターフェースをプルダウンリストから選択する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4641
2018-12-14T07:48:15Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>システムIDLディレクトリおよびユーザディレクトリ内に存在するIDLのインターフェースのリストをプルダウンリストで指定できるようにすること。また、これまでのIDL指定をした場合には、そのIDLに指定されているインターフェースをプルダウンリストに追加すること。指定したインターフェースのIDLをユーザディレクトリにコピーするものとする。</p>
機能 #4640 (解決): ユーザディレクトリを指定するにする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4640
2018-12-14T07:45:38Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>特定のディレクトリ(ユーザディレクトリ)を指定し、そこによく利用するIDLファイルを配置することにより、データポートのデータ型リストに反映されるようにすること。</p>
機能 #4639 (解決): サービスポートのタブにおいてヒントを表示する
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4639
2018-12-14T07:44:36Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>現状サービスポート以外のエディタには右側に入力のためのヒントが表示されているが、これをサービスポートのエディタにおいても、入力ヒントを表示させること。なお、ヒントの内容については、別途相談の上決定することとする。</p>
機能 #4638 (解決): データポートで独自型を使っている場合の対応作業
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4638
2018-12-14T07:40:27Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>現在、独自データポートの型を定義したIDLを利用する場合、そのIDLファイルがインクルードしているIDLファイルについては特に何も行っていないが、これをインクルードしているファイルまでソースツリーにコピーするように変更すること。</p>
機能 #4637 (解決): Rtc.confの書式変更
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4637
2018-12-14T07:39:22Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>現状RTCBからrtc.confとcomponent.confの2つのファイルが生成されるが、これを一つにまとめるとともに、コメントアウトだけで各種パラメータを設定できるようコメント化されたサンプルコンフィギュレーションを生成するようにテンプレートを変更すること。</p>
機能 #4626 (新規): CMake設定ファイルでのCORBA関連のライブラリの指定方法
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4626
2018-11-05T16:21:02Z
n-miyamoto
n-miyamoto@aist.go.jp
<p>現状、RTC Builderで生成したCMakeLists.txtには、依存ライブラリの指定でOMNIORB_LIBRARIES等の変数を使うようになっているが、使用するCORBA実装がomniORBとは限らないので適当ではない。</p>
機能 #4550 (新規): 文字コードの初期設定をUTF-8にする
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4550
2018-05-31T23:55:40Z
n.kawauchi
n.kawauchi@aist.go.jp
<ul>
<li>slackでの原さんのご要望です<br /><pre>
RtcBuilderでテンプレートコードを生成して、eclipseで編集しようとするとファイルの頭にゴミが出てしまいます。原因は、eclipseのデフォルト設定がSJISになっているためのようです。プロパティで設定をUTF-8にすれば問題はないのですが,
OpenRTPの初期設定をUTF-8にしていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
</pre></li>
</ul>
機能 #4544 (解決): IDL検索パスの修正
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4544
2018-05-28T01:38:08Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>「サービスポート」タブでIDLファイルを指定した際に,対象IDLにインクルードされているIDLを検索する先が「IDLパス」のみとなっている.<br />一方,設定画面に「IDLディレクトリ」という項目が存在する.現状では,設定画面の「IDLディレクトリ」は,Data型定義を検索する際にしか使用していないが,これをインクルードIDLを探す際にも使用する.<br />また,データ型検索と同様に,OpenRTM-aistで提供しているIDLファイルについては,何も設定しなくても検索対象に含めるようにする</p>
機能 #4543 (解決): 「サービスポート」タブへヒントを追加
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4543
2018-05-26T21:07:34Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>現状では「サービスポート」タブのみ「ヒント」の記述がない<br />「サービスポート」タブのレイアウトを変更し,他のタブと同様に「ヒント」の記述を追加する</p>
機能 #4541 (解決): rtc.confの出力内容修正
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4541
2018-05-25T21:36:22Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>現状の生成コードでは,rtc.confと<Module>.confに重複した内容がありわかりにくい<br />rtc.conf内のExecutionContextの設定に関係した部分を削除する</p>
機能 #4532 (解決): IDLデータ型再読み込み機能
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4532
2018-05-19T04:03:34Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>RTCBuilderを起動している状態で,新規データ型を定義したIDLを追加した場合に,追加したデータ型を利用できるようにする.<br />「データポート」タブの「データ型」の隣に「ReLoad」ボタンを追加<br />「ReLoad」ボタンをクリックすることで,再度IDLファイルの読み込みを行い,データ型一覧に反映<br />この際,自プロジェクト内の「IDL」ディレクトリ内のIDLファイルもパースするように修正</p>
機能 #4433 (解決): テスト用RTC出力機能
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4433
2018-01-23T13:44:35Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>RTCBuilderで生成されるRTコンポーネントと逆方向の入出力ポート,サービスポートを持つテスト用RTコンポーネントの雛形を生成する機能を追加すること</p>
機能 #4267 (解決): サービスポートを持つRTCのコード生成時に出るエラー対応
https://www.openrtm.org/redmine/issues/4267
2017-10-15T13:20:11Z
ga
sakamoto@globalassist.co.jp
<p>1.すべての#include ディレクティブに対して、include IDL ファイルがない場合、ダイアログにて<br /> Warning: Included IDL $filename not found. Generated code might be incomplete. Continue? Yes/No<br /> のように注意を促して、コード生成の継続の判断をユーザに問い合わせる。<br /> Yes:処理継続(不完全なコードになる可能性がある、が、警告済み)<br /> No:処理中断(ユーザは、IDLを見直す)</p>
<p>02.インターフェース実装生成時に、親インターフェース定義が未定義の場合、<br /> No parent interface definition found. Please check the IDL and included IDL files.<br /> のように警告を出す。</p>