## バージョンによる違い(フォルダ名) ## ver 〜3  入出力ポートによるIDの解決 ※ バグの解決の見通しがたたないため却下 ver 4 〜 サービスポートによるIDの解決(大幅なIDLファイルの変更) ver 4 : サーバのサービスポートをコンシューマ  ※ クライアント側で、impl内を定義しないといけないので却下 ver 5 : サーバをプロバイダ → 安定 ## 安定版 ver 5.2.0 ※ 内部変数が配列で定義(動的に解決できていない) ## 動作確認 ver 5.3.0 ※ 動的解決が一応できた (vector型は配列を確保しきれないと、コピーして別領域を確保する性質があるためにうまく実現できなかった) (最初に、確保してあげることで仮解決ができた。動的に増やす場合は、 増やす度に、すべてのポートを登録し直してやれば完全に実現可能かも?) ## ver 5.4.0 スレッドによる同期作業(Execute内を高速で回すことを目的かつ、同期がお互いの邪魔しないようにするため) vector型で定義すると未だ不安定なことがあるため #define NO_VECTOR を宣言しているときは、 配列であらかじめ確保したバージョン(5.2.0)方式を使う。