プロジェクト

全般

プロフィール

バグ #2136

1.1.0においてActiveConfigsetの状態がRTSEに反映されないケースが有る

n-ando がほぼ13年前に追加. 12年以上前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
ta
対象バージョン:
-
開始日:
2011/05/24
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

一つのRTCに対して、2つのRTSEからActiveConfigsetを変更する操作を行うと、片方の変更がもう片方に反映されない。

例:
  • default(初期値), mode0, mode1というセットが存在
  • RTSE1, RTSE2でエディタ上にコンポーネントをDnD
  • RTSE1 で mode0に変更
  • RTSE2 でみると、default のまま

ただし、エディタ上にコンポーネントをDnDせずに、NameViewer上で対象RTCをクリックするとActiveConfigsetが更新されている。

履歴

#1 ta がほぼ13年前に更新

  • ステータス を 新規 から 担当 に変更

#2 ta がほぼ13年前に更新

  • 進捗率 を 0 から 20 に変更

#3 ta がほぼ13年前に更新

  • 進捗率 を 20 から 30 に変更

#4 ta がほぼ13年前に更新

  • 進捗率 を 30 から 40 に変更

#5 ta がほぼ13年前に更新

  • 進捗率 を 40 から 50 に変更

#6 ta がほぼ13年前に更新

  • 進捗率 を 50 から 60 に変更

#7 ta がほぼ13年前に更新

  • 進捗率 を 60 から 70 に変更

#8 ta がほぼ13年前に更新

  • ステータス を 担当 から 解決 に変更
  • 進捗率 を 70 から 100 に変更

これまではリモートへのCORBA同期と，ツール上の表示更新を同一処理内で行っており，この周期を｢更新周期｣にて設定しておりました．
1.1からはオブザーバの機能が追加されましたため，リモートへのCORBA同期とツール上の表示更新を別処理とし，リモートへのCORBA同期の周期を｢更新周期｣にて設定する形に修正させて頂きました．

#9 n-ando が12年以上前に更新

  • ステータス を 解決 から 終了 に変更

他の形式にエクスポート: Atom PDF