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機能 #530

メモリリークチェックのためのテストの作成

n-ando約15年前に追加. ほぼ15年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
-
対象バージョン:
-
開始日:
2009/04/14
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

メモリリークチャックのためのテストを作成する。
特に、CORBAオペレーション呼出においてリファレンスカウントの不整合によるリークを検出するためのツールを作成する。
したがって、C++コード内の細かいリークについては検出できない可能性がある。

対象とするCORBAオペレーションは以下の2系統とする。
  • ステートレスな呼び出し
  • ステートフルな呼び出し

テストにはPythonおよびrtc_handleを使用したLinuxで動作可能なテストスクリプトを作成すること。
リークチェックついては、当該関数を適当な回数呼び出し、RSSを見て増加しているようであればリークしていると判断する。
ステートレスな呼び出しテストに関しては、1オブジェクト1スクリプト、
ステートフルに関しては、対象オペレーション一つにつき1スクリプトを原則とする。

履歴

#1 kurihara約15年前に更新

  • ステータス新規 から 担当 に変更
  • 進捗率0 から 10 に変更

進捗 2009/04/15 :作業割り当て表の作成 (栗原)

内部Wiki > [リリース作業マニュアル] > [メモリリークチェック] に記載 

#2 匿名ユーザー が約15年前に更新

  • 進捗率10 から 50 に変更

進捗詳細は、内部Wiki > [リリース作業マニュアル] > [メモリリークチェック] に記載

#3 匿名ユーザー がほぼ15年前に更新

  • 進捗率50 から 100 に変更

#4 匿名ユーザー がほぼ15年前に更新

  • ステータス担当 から 終了 に変更

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