活動
2012/12/28から2013/01/26まで
2013/01/25
- 16:04 バグ #2575 (終了): いらないスクリプトの整理
 - 古いスクリプト buildrtcb.sh cleanrtcb.sh などを削除。buildall.sh のみで対応可。
 - 15:52 バグ #2575 (終了): いらないスクリプトの整理
 - RTSEだけ、RTCBだけビルド・クリーンするスクリプトはいらないので消す。
 - 16:03 バグ #2576 (終了): NameserviceViewがエラーで開かない
 - jp.go.aist.rtm.toolscommon でidlCompile後に生成したソースをcleanしていた。ターゲットidlCompileとcleanの順序を入れ替えて解決。
 - 15:53 バグ #2576 (終了): NameserviceViewがエラーで開かない
 - RTSEを起動するとNSViewがエラーで開かない。SDOPPackage.Configurationが見つからない。
 - 14:43 整備 #2329 (終了): 自動ビルドツールのJenkinsへの対応(RTSE/RCP)
 - 14:43 機能 #2296 (終了): ポート1個に対してconnect()を呼び出せるよう用にしたい
 - 14:43 機能 #2293 (終了): コンポーネントアイコンに画像を表示させる
 - 14:43 機能 #2174 (終了): 【要望】 ネームサービスビューにて複数のRTCを選択し、そのままシステムエディタにDnDできるようにして欲しい。
 - 14:42 バグ #2437 (終了): OpenRTM Eclipse tools 1.1.0-RC2をubuntu11.04 x86niインストール、失敗
 - 14:41 整備 #2409 (終了): toolがEclipse Indigoで動くかどうか確認する
 - 14:41 バグ #2573 (終了): リポジトリ管理下にあるファイルのうち不要なものを削除しcleanターゲットを見直す
 - 01:14 バグ #2573 (解決): リポジトリ管理下にあるファイルのうち不要なものを削除しcleanターゲットを見直す
 - build.all.shを若干修正 r385
 - 01:05 バグ #2573: リポジトリ管理下にあるファイルのうち不要なものを削除しcleanターゲットを見直す
 - 不要なディレクトリを削除
cleanターゲットで不要なディレクトリを削除するように変更 - 14:41 バグ #2574 (終了): ソース内のUTF8以外の文字コードの文字をUTF8に変換する
 - Shift-JISをUTF8へ変換。コンパイルにて文字コードに関するワーニングは出なくなった。
 - 14:15 バグ #2574 (終了): ソース内のUTF8以外の文字コードの文字をUTF8に変換する
 - ソース内のUTF8以外の文字コードの文字をUTF8に変換する
わーにんぐが出るので。。。 
2013/01/24
- 22:53 バグ #2573 (終了): リポジトリ管理下にあるファイルのうち不要なものを削除しcleanターゲットを見直す
 - リポジトリ管理下にあるファイルのうち、登録不要なもの、自動生成されるものを削除し、cleanターゲットを見直す
 - 19:30 機能 #2571 (終了): bundleのバージョンを一括で指定できるようにする
 - 19:30 機能 #2571 (解決): bundleのバージョンを一括で指定できるようにする
 - version というテキストまたはVERSION/PROJECT_VERSIONという変数を指定することで、すべてのプラグインのバージョンを一括で指定できるように修正。
 - 17:29 機能 #2571 (終了): bundleのバージョンを一括で指定できるようにする
 - 現在、bundleのバージョンを上げるにはMANIFEST.MFをすべて書き換えないといけない。
これを一括で指定できるようにする。
 - 19:29 機能 #2572 (終了): buildall.shスクリプトを実行する際に環境変数をいちいち指定しないといけないのである程度自動化する
 - ECLIPSE_HOMEとJAVA_HOMEを自動で見つけるように修正。
 - 17:29 機能 #2572 (終了): buildall.shスクリプトを実行する際に環境変数をいちいち指定しないといけないのである程度自動化する
 - buildall.shスクリプトを実行する際に環境変数をいちいち指定しないといけないのである程度自動化する
 
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