ga の活動
2017/01/13から2017/02/11まで
2017/02/11
- 12:50 RTC Builder バグ #3907 (解決): idlcompile.batでIDLファイルが足りない問題
- Python RTCのidlcompile.bat/idlcompile.shの内容を修正させて頂きました r677
ただし,Python RTC本体内のimport部分は変更していません - 12:35 RTC Builder 機能 #3898: RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 生成コード比較する際の処理に修正モレがあったため,修正させて頂きました r676
- 11:44 RTC Builder 機能 #3898 (解決): RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
- 生成コードの文字コードを「BOM付き」に修正させて頂きました r675
- 11:55 RTC Builder バグ #3899 (解決): 設定ウィンドウで入力した「作成者、連絡先」や「ライセンス、使用条件、参考文献」が文字化けする
- 現象を再現することができませんでした.
2017/02/06
- 23:56 RT System Editor バグ #3659 (解決): ExecutionContext Viewでrate変更後、前のrate値のままになっている
- ExecutionContext Viewの同期処理の実行タイミングを修正させて頂きました.r674
2017/02/02
- 19:30 RTC Builder 機能 #3879 (解決): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
- 「基本」タブのImport/Exportボタンの振る舞いをFSMコンポーネントを使用する場合に対応させて頂きました.r673
- 19:24 RTC Builder 整備 #3890 (解決): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
- 修正させて頂きました.r669
2017/01/24
- 23:21 RTC Builder 機能 #3602: 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- trunk内に再コミットさせて頂きました r661, r662, r663, r664
修正内容は以下の通り
・新規RTCのcmakeフォルダ下のModulesとModules\FindOpenRTM.cmakeを生成しない
... - 23:19 RTC Builder 整備 #3874: VisualStudio固有コード生成機能の削除
- trunk内に再コミットさせて頂きました. r661, r662, r663, r664
- 01:39 RT System Editor 機能 #3474: コンポーネント間の接続線の配置の保存
- trunk内に再コミットさせて頂きました.r659,r660
- 01:39 RT System Editor バグ #2797: RTSystemEditorにおけるOpen_and_Restoreがうまくいかないことがある。
- trunk内に再コミットさせて頂きました.r659,r660
2017/01/22
- 15:57 RTC Builder 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
- 「基本」タブ内の「Import」「Export」ボタンの動きをFSM4RTCに対応させる
・Import:RTC.xmlのrtcExt:PropertiesのFSMが「ON」の場合に,再度,ファイル選択ダイアログを表示し,SCXML... - 15:55 RTC Builder 機能 #3877 (担当): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 15:53 RTC Builder 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 状態遷移エディタの定義内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを生成するように修正させて頂きました r658
- 15:52 RTC Builder 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 「FSM」タブで「StaticFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを自動生成する.
- 15:55 RTC Builder 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
- 状態遷移エディタの定義内容を基に,各状態に対応するRTCのコードを生成するように修正させて頂きました r658
- 15:55 RTC Builder 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
- 「FSM」タブで「DynamicFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,動的FSMコンポーネントのコードを自動生成する
動的FSMでは,定義した状態毎に新規RTCのコードを生成する - 15:51 RTC Builder 機能 #3876 (解決): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- 状態遷移エディタを新規追加し,「FSM」タブから状態遷移エディタを呼び出せるように修正しました. r658
- 15:51 RTC Builder 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- FSMコンポーネント向けの状態遷移図エディタを追加する
- 15:49 RTC Builder 機能 #3875 (解決): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- FSMタブを追加させて頂きました r658
- 15:48 RTC Builder 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- 「Activity」タブの後ろに「FSM」タブを追加する
・FSMの使用有無を選択するチェックボックスを配置
・「StaticFSM」「DynamicFSM」を選択するラジオボタンを配置
・対象FSMの状態遷移を定義するためのボ... - 15:44 RTC Builder 整備 #3874 (解決): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 「言語」タブ内の「Use old build environment」と「Ruby」を削除し,関連するテンプレートファイルも削除させて頂きました r658
- 15:43 RTC Builder 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 「言語」タブ内の「Use old build environment」を削除するとともに,VisualStudio固有ファイル(VS用プロジェクトファイルなど)用のテンプレートを削除する
併せて,「言語」タブ内の選択肢「Ruby」を... - 15:40 RTC Builder 機能 #3602 (解決): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- 修正させて頂きました r658
- 15:37 RT System Editor バグ #2797 (担当): RTSystemEditorにおけるOpen_and_Restoreがうまくいかないことがある。
- Restore時に接続済みのコンポーネント間を再接続していないか確認するように修正しました r658
- 15:36 RT System Editor 機能 #3474 (解決): コンポーネント間の接続線の配置の保存
- 修正させて頂きました r658
- 14:55 RTC Builder 整備 #3833 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
- idlcompile.bat内の「else」の後ろの「do」を削除させて頂きました r639
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