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バグ #2160

msiのインストールパスの変更(1.0との共存のため)

n-andoほぼ13年前に追加. ほぼ9年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
-
開始日:
2011/06/08
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

msiのインストールパスの変更(1.0との共存のため)

履歴

#1 n-andoほぼ13年前に更新

  • 進捗率0 から 30 に変更

現在は以下の環境変数がセットされる

  • RTM_ROOT\bin
  • RTM_ROOT\utils\rtc-template
  • OMNI_ROOT\bin\x86_win32
  • OPENCV_ROOT\bin

RTM_ROOT, OMNI_ROOT, %OPENCV_ROOT%がセットされていれば、これによってPathの内容が影響を受ける。
これらは、すべて展開したうえでPathに追加すべきか?

#2 n-andoほぼ13年前に更新

  • ステータス新規 から 終了 に変更
  • 進捗率30 から 100 に変更
  • PATHに設定されるパスを環境変数RTM_ROOT, OMNI_ROOT, OPENCV_ROOTを含まないように修正した。
  • スタートメニューのフォルダ名をOpenRTM-aistのみから、OpenRTM-aist x.y のようにバージョン名を入れるように修正した。
  • RTSystemEditor のWorkingdirがスタートメニューを指していたので、これをRTSEのインストールディレクトリを指すように、かつワークスペースも%USER_PROFILE%/workspace に変更した。

現在、1.0と1.1は同じバージョンのomniORBを使用しているため、これらの共存はたまたまうまくいっているが、1.0はPATHの%OMNI_ROOT%を含んでいるため、将来的に1.0と異なるomniORBを使用しているバージョンがインストールされた場合には、1.0用のomniORBのDLLへパスが通らなくなるため、コンポーネントの実行ができなくなる。

#3 n-andoほぼ9年前に更新

  • 対象バージョン を削除 (RELEASE_1_1_0)

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