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バグ #320

親RTCが存在しないExecutionContextを削除する

n-ando15年以上前に追加. 14年以上前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
-
開始日:
2009/01/10
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

現在のManagerはRTCがexitするなどして削除された場合でも、生成時にattachされたExecutionContextは削除されずに残る仕様となっている。
RTC1.0からは、ECは必ず親RTCの保持されることになっているので、親RTCが削除されるときにExecutionContextもManagerに依頼して削除するようにすべきである。

履歴

#1 n-ando14年以上前に更新

  • ステータス新規 から 終了 に変更
  • 進捗率0 から 100 に変更

RTObject::finalizeContext() にて削除するように変更した。

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