機能 #3414
IDLディレクトリはOpenRTP自身も持ち、新しいシステム環境変数で管理させる
Status:
却下
Priority:
通常
Assignee:
-
Target version:
-
Start date:
12/24/2015
Due date:
% Done:
100%
Estimated time:
Description
- OpenRTPのマージモジュールを作成する際は、IDLディレクトリをチェックアウトして自身に組み込むようにし、このパスは新しいシステム環境変数OPENRTP_IDL(仮称)で管理させる
- RTCBuilderがデフォルトで利用するIDLのパスは、RTM_ROOTとOPENRTP_IDLの両方をチェックする
History
#1 Updated by n.kawauchi over 7 years ago
- Status changed from 新規 to 却下
- % Done changed from 0 to 100
本チケットは、OpenRTM-aist1.1.2版のmsiを以下の構造で検討していた時点のもの。
インストールオプションでPythonとツールのみ選択された場合等を考慮して検討したもの。
最終的に全てOpenRTM-aist\1.1.2下へインストールすることになったので、対応の必要がなくなった。
OpenRTM-aist ├─1.1.2_vc9 ├─1.1.2_vc10 ├─1.1.2_vc11 :