整備 #3696
ドキュメントに掲載しているバージョン番号の管理を一元化する
開始日:
2016/10/28
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
ClassReferenceとIDLReferenceのバージョン番号は下記confファイルに直書きだったので、管理を一元化するように対応する
- doxygen_classref.conf
- doxygen_idlref.conf
関係しているリビジョン
リビジョン 2791
(差分)
リビジョン 2791
(差分)
[compat,->RELENG_1_1] Document title and version number has been updated. refs #3696
リビジョン 2792
(差分)
[compat,->RELENG_1_1] Delete unnecessary file. refs #3696
リビジョン 2792
(差分)
[compat,->RELENG_1_1] Delete unnecessary file. refs #3696
履歴
#1 n.kawauchi が7年以上前に更新
- 進捗率 を 0 から 100 に変更
- doxygen_classref.confの方は、doxygen_classref.conf.inを新設し、ソースのバージョン番号を取得し利用している
- doxygen_idlref.confは以下の理由から直書きで「1.1」と指定している
- idlファイルに「#pragma version」の設定が無かったため
- 1.1というバージョンは、SDOPackage.idl のコメント文の定義と、下記ファイルで確認はした
http://www.omg.org/spec/SDO/20080301/08-03-05.idl
[compat,->RELENG_1_1] Document title and version number has been updated. refs #3696