調査 #831: 全ソースコード内のログメッセージのレベルの見直し - コア - Redmine for OpenRTM-aist

調査 #831

全ソースコード内のログメッセージのレベルの見直し

n-ando が14年以上前に追加. ほぼ9年前に更新.

ステータス:

担当

優先度:

通常

担当者:

対象バージョン:

-

開始日:

2009/07/27

期日:

進捗率:

0%

予定工数:

説明

ソースコード内のログメッセージのレベルを見直す。

履歴

#1 n-ando が14年以上前に更新

てすと

#2 n-ando が14年以上前に更新

ステータス を新規から担当に変更
担当者 を n-ando から harumi に変更

public/(比較的複雑な)protected 関数について
- RTC_TRACE が関数の入り口にあるかどうかチェック
- エラー時にRTC_ERROR でエラーログを書き出しているかどうか？
- 例外時(catch)にRTC_ERROR でエラーログを書き出しているかどうか？
(簡単な)protected/private
- 入口に RTC_VERBOSE があるかどうかチェック

#3 n-ando がほぼ9年前に更新

プロジェクト を OpenRTM-aist (C++) からコアに変更

他の形式にエクスポート: Atom PDF