OpenRTM-aist - RELEASE_1_2_0 1.2.0-RELEASE 94% 260 issues (130 closed — 130 open) Related issues バグ #4145: ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映 機能 #3224: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする 機能 #3242: Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する 機能 #3262: ⑤起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス) 機能 #3263: ⑦ トピックベースのポート接続機能 機能 #3264: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 機能 #3265: ⑩ セキュアな通信機能 機能 #3269: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 機能 #3270: ①コンポーネント操作関数セットの実装 機能 #3271: ②ネームサービス操作関数セットの実装 機能 #3272: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 機能 #3273: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 機能 #3274: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング 機能 #3432: ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装 機能 #4119: 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する 整備 #4434: ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む 調査 #3609: Managerの再初期化
OpenRTM-aist - RELENG_1_2 1.2 Release Engineering Version 82% 44 issues (8 closed — 36 open) Related issues 機能 #3266: OpenRTM Windowsインストーラへのライセンスキーによる認証機能 機能 #3267: OpenRTM Linuxインストーラへのライセンスキーによる認証機能 機能 #3268: rtcd起動時の認証機能 機能 #3275: ブロードキャストによりマネージャの存在の周知と相互把握 機能 #3344: ログメッセージをカラーにする 機能 #3660: _REENTRANTが既に定義されている 機能 #3711: ECにCPU affinityを設定する機能を追加する。 機能 #4028: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする。 機能 #4402: coilにNICのアドレスが変更されたことを通知するクラスを作成
OpenRTM-aist - RELENG_2_0 2.0 Release Engineering Version 46% 25 issues (7 closed — 18 open) Related issues 機能 #3590: [FSM4RTC] FSM4RTCのIDLファイルを追加する 機能 #3591: [FSM4RTC] ComponentObserver.idl の実装を作成する。 機能 #3592: [FSM4RTC] DataPort.idlの実装を作成する 機能 #3593: [FSM4RTC] ExtendedFsmService.idlの実装を作成する 機能 #3653: [FSM4RTC] HRTMのラッパーライブラリを作成する。 機能 #3680: [FSM4RTC] FSM関連のリスナクラスを作成する。 機能 #3681: [FSM4RTC] FSMリスナをset/removeする関数等をRTObjectに追加する。 機能 #3682: [FSM4RTC] ComponentObserver のテスト、サンプルプログラムを作成する 機能 #3683: [FSM4RTC] 静的FSMフレームワークの実装 機能 #3684: [FSM4RTC] 動的FSMフレームワークの実装 機能 #3685: [FSM4RTC] 同期型DataPortの実装 機能 #3686: [FSM4RTC] 同期型DataPortを利用したサンプルの作成 機能 #3687: 「FSM4RTC] PortStatusの変更 機能 #3688: [FSM4RTC] データポートのPortProfile/ConnectorProfileのプロパティ拡張作業 機能 #3689: [FSM4RTC] データ入力ポートInPortのマルチタイプ入力・マルチバッファ化 機能 #3690: [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストの実装 機能 #3691: [FSM4RTC] 多階層複合化対応実行コンテキストを使用したサンプルの実装 機能 #3692: [FSM4RTC] テストの実装 整備 #3655: [FSM4RTC] Fsmのサンプルコンポーネントを作成する。