整備 #897
[1.0.0版検証] 独自型IDLを使てのDataPort定義する際のヘッダファイル
Start date:
08/21/2009
Due date:
% Done:
100%
Estimated time:
Description
RTC.xmlに手入力(RtcBuilderで現在編集が不可のため)で、
「IIS::TimedPosition」など入力(同ディレクトリ内に"IIS.idl"ありその中でIISインタフェースを定義している場合)して、
独自にMakefileの修正やヘッダファイルの修正を今まで0.4.2では行っていましたが、
今回、1.0.0はgenerateさせると、「#include <rtm/idl/IIS.h>」がヘッダファイルに追加されており、
makeをすると、「rtm/idl/IIS.h: No such file or directory」とエラーになってしまう。
事前処理が必要?
ちなみに、1.0.0でも、上記をコメントアウトして、Makefile修正とヘッダファイル内で、IIS関連のstub/skel/hhファイルなどを
インクルードしてmakeするとOKとなっている状態。
History
#1 Updated by ta about 13 years ago
- Status changed from 新規 to 担当
- Assignee set to ta
- % Done changed from 0 to 80
Windows版の場合,OpenRTM-aistで標準で規定されているデータ型については,デフォルトで読み込む形に修正させて頂きました(Linux版については要検討)
また,標準データ型以外が指定されている場合には,該当IDLファイルをコピーし,一緒にコンパイルする形に修正させて頂きました
(Eclipse3.4版にて修正)
#2 Updated by ta about 13 years ago
- Status changed from 担当 to 解決
- % Done changed from 80 to 100
#3 Updated by n-ando almost 13 years ago
- Status changed from 解決 to 終了