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2017/12/28から2018/01/26まで

2018/01/23

15:34 機能 #4429 (解決): direct接続Pull型の実装
#4428 と同じです。 n-miyamoto
09:25 機能 #4429 (終了): direct接続Pull型の実装
n-miyamoto
11:29 整備 #4424 (解決): rtc.confのデフォルトファイルパス
Windowsの場合は環境変数RTM_ROOTから探索するように場合分けをしました。... n-miyamoto
11:21 バグ #3966 (解決): ロード可能なモジュール探索時に停止する問題
ファイルを読み込んで、load関数内ではInit関数、__getRtcProfile関数内ではcomp_spec_nameが存在するかを確認してからロードするように変更したので解決しました。... n-miyamoto
11:18 整備 #4423 (終了): デフォルトのmanager.refstring_path
manager.refstring_pathの機能自体削除したため、このチケットは終了します。 n-miyamoto

2018/01/19

18:34 機能 #3401 (解決): ② ネームサービス操作関数セットの実装
n-miyamoto
18:33 機能 #3413 (解決): ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
n-miyamoto
18:33 機能 #3412 (解決): ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
n-miyamoto
18:32 バグ #4144 (解決): ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
n-miyamoto
18:32 機能 #4142 (解決): コネクタプロファイルにrtc.confで設定した内容が反映されない問題
n-miyamoto
18:28 整備 #4424: rtc.confのデフォルトファイルパス
... n-miyamoto
18:27 整備 #4424 (終了): rtc.confのデフォルトファイルパス
rtc.confのデフォルトファイルパスが以下のようになっているため、WindowsとLinuxで場合分けする。 n-miyamoto
18:25 整備 #4423 (終了): デフォルトのmanager.refstring_path
デフォルトでmanager.refstring_pathには/var/log/rtcmanager.refというパスが設定されている。
Windowsの場合にログにファイルが開けない内容のエラーが出るため、場合分けをする。
n-miyamoto
 

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