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バグ #2566

64bitライブラリの置き場所をlib64->libにする

n-ando が11年以上前に追加. ほぼ9年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
n.kawauchi
対象バージョン:
-
開始日:
2013/01/14
期日:
2014/11/27
進捗率:

100%

予定工数:

説明

最近は、みんなlibに置くらしいので。
pkgconfigの.pcファイルとかも。

関係しているリビジョン

リビジョン 2598 (差分)
kawauchi が9年以上前に追加

[compat, ->RELEASE_1_1_1] Library installation path(/usr/lib or /usr/lib64) in rpm package, has been modified to use %{_libdir} macro. Architecture of package name has been modified to get in the 'uname -i'.

履歴

#1 n-ando が約10年前に更新

  • 対象バージョン を RELEASE_1_1_1 にセット

#2 n.kawauchi が約9年前に更新

  • 期日 を 2014/11/27 にセット
  • ステータス を 新規 から 解決 に変更
  • 担当者 を n.kawauchi にセット
  • 進捗率 を 0 から 100 に変更
  • debパッケージはマルチアーチ機能を使うように修正し、lib/x86_64-linux-gnu のパスとなる
    • 詳細はチケット #2868 ：「debパッケージcontrolファイルの変更」を参照
  • rpmパッケージは、Fedoraの場合、/usr/lib64にパスが通っているので、ここへインストールしての動作確認で問題なかった
  • rpmのライブラリのインストール先（/usr/lib or /usr/lib64）指定は、マクロ変数「%{_libdir}」を使うことで自動設定されるように修正した

#3 n-ando がほぼ9年前に更新

  • ステータス を 解決 から 終了 に変更

#4 n-ando がほぼ9年前に更新

  • 対象バージョン を削除 (RELEASE_1_1_1)

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