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機能 #3072

Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく

n-ando がほぼ10年前に追加. 約7年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
ga
対象バージョン:
OpenRTM-aist - RELENG_1_1
開始日:
2014/05/20
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

Configurationの型をアンダーバーつきの隠しパラメータとして定義しておく

履歴

#1 ga が約8年前に更新

  • 担当者 を n-ando から ga に変更

RTCのConfigurationパラメータとして定義された型の情報を、Configurationパラメータにアンダーバー付きのパラメータとして含めるようC++、Java、Pythonの出力コードを変更する。
例えば、flip_mode: int というコンフィギュレーションパラメータが存在する場合、_flip_mode というパラメータを作成し、その値に文字列 “int”をセットする

#2 ga が約8年前に更新

  • ステータス を 新規 から 解決 に変更
  • 進捗率 を 0 から 100 に変更

修正させて頂きました r566

#3 ga が約8年前に更新

以下の形式でConfigurationパラメータの隠しパラメータとして出力するように修正させて頂きました
type.<変数名> , <型名>

#4 n-ando が約7年前に更新

  • ステータス を 解決 から 終了 に変更

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