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整備 #3346

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OpenRTM-aist-Pythonのbranches/RELENG_1_1を整理する

Added by n.kawauchi over 9 years ago. Updated about 9 years ago.

Status:
終了
Priority:
通常
Assignee:
Start date:
10/22/2015
Due date:
% Done:

100%

Estimated time:

Description

  • 1.1.1版リリースに向けての作業
  • 1.1.1版のインストーラ・パッケージは、branches/RELENG_1_1からtagを打って作成する
  • 1.1.0版はtrunkからtagを打ってしまったので、branches/RELENG_1_1へのマージ作業が滞っていた. この状態を改善させる.
Actions #1

Updated by n.kawauchi over 9 years ago

  • Status changed from 新規 to 解決
  • % Done changed from 0 to 100
  • trunkの r586 までと、r607-610がマージされている状態で作業を開始
  • r588-605がマージされていないので内容を確認
  • trunkの修正内容を確認し、コミットメッセージの頭に[compat],[incompat]等の見出し語を加え、分類を判別し易いように整理した
  • compatibleと判断したr591-605をマージした
  • r588-590のマージテストで競合したので修正内容を確認。競合ファイルは以下の2つ。
    OpenRTM-aist-Python\OpenRTM_aist\Manager.py
    OpenRTM-aist-Python\OpenRTM_aist\PeriodicExecutionContext.py
    
  • Manager.py について
    • brancheにマージしていない r558 で修正されている
    • r558はECの大幅変更をPythonのtrunkへ反映させた修正。これはRELENG_1_2の修正のため、マージしない。
    • r558以降の修正は、r585 r586 r589 があるが、r585と586はマージ済み。ログメッセージが[compat,bugfix]となっている。
    • r589はマージテストで競合したので、ログメッセージに[incompat,->RELENG_1_2]と追加した
    • 正直、修正差分を見てもRELENG_1_2に該当する内容なのか判断できなかった。
      マージしていないr558の修正を引き継いでおり、競合したことで、今回のマージ対象から外すと判断したもの。
  • PeriodicExecutionContext.py
    • このファイルもr558でのECの大幅変更にて修正が入っており、この修正はbrancheにマージしていない
    • r588, r560 はその後の修正になるのでマージ対象から外すと判断
    • コミットメッセージも[incompat,->RELENG_1_2]とした
Actions #2

Updated by n-ando about 9 years ago

  • Status changed from 解決 to 終了
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