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整備 #3346

OpenRTM-aist-Pythonのbranches/RELENG_1_1を整理する

n.kawauchi8年以上前に追加. 8年以上前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
開始日:
2015/10/22
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

  • 1.1.1版リリースに向けての作業
  • 1.1.1版のインストーラ・パッケージは、branches/RELENG_1_1からtagを打って作成する
  • 1.1.0版はtrunkからtagを打ってしまったので、branches/RELENG_1_1へのマージ作業が滞っていた. この状態を改善させる.

履歴

#1 n.kawauchi8年以上前に更新

  • ステータス新規 から 解決 に変更
  • 進捗率0 から 100 に変更
  • trunkの r586 までと、r607-610がマージされている状態で作業を開始
  • r588-605がマージされていないので内容を確認
  • trunkの修正内容を確認し、コミットメッセージの頭に[compat],[incompat]等の見出し語を加え、分類を判別し易いように整理した
  • compatibleと判断したr591-605をマージした
  • r588-590のマージテストで競合したので修正内容を確認。競合ファイルは以下の2つ。
    OpenRTM-aist-Python\OpenRTM_aist\Manager.py
    OpenRTM-aist-Python\OpenRTM_aist\PeriodicExecutionContext.py
    
  • Manager.py について
    • brancheにマージしていない r558 で修正されている
    • r558はECの大幅変更をPythonのtrunkへ反映させた修正。これはRELENG_1_2の修正のため、マージしない。
    • r558以降の修正は、r585 r586 r589 があるが、r585と586はマージ済み。ログメッセージが[compat,bugfix]となっている。
    • r589はマージテストで競合したので、ログメッセージに[incompat,->RELENG_1_2]と追加した
    • 正直、修正差分を見てもRELENG_1_2に該当する内容なのか判断できなかった。
      マージしていないr558の修正を引き継いでおり、競合したことで、今回のマージ対象から外すと判断したもの。
  • PeriodicExecutionContext.py
    • このファイルもr558でのECの大幅変更にて修正が入っており、この修正はbrancheにマージしていない
    • r588, r560 はその後の修正になるのでマージ対象から外すと判断
    • コミットメッセージも[incompat,->RELENG_1_2]とした

#2 n-ando8年以上前に更新

  • ステータス解決 から 終了 に変更

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