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2012/01/01から2012/01/30まで

2012/01/10

02:23 バグ #2324 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
branches/RELENG_1_0, r2272
tags/RELEASE_1_0_2, r2273
trunk, r2274
にて修正。
n-ando
02:19 バグ #2324 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(... n-ando
01:59 バグ #2321 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex...
n-ando
01:52 バグ #2318 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
trunk r2270, r2271にて修正済み n-ando
01:50 バグ #2318 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->...
n-ando

2012/01/05

12:07 バグ #2315: OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
... kurihara
12:06 バグ #2315 (終了): OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
kurihara

2012/01/04

10:21 バグ #2314: ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
問題は、RTObjectのon_initialize()内で、ConfigAdminのupdate()しか読んでいないため、
変数の中身は指定IDの内容に書き変わっているにもかかわらず、IDは元のままとなっている。...
n-ando
10:18 バグ #2314 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで以下のように設定しても、
(ConfigSampleの例)...
n-ando
09:46 機能 #2311 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
@kumaroboさんより。
@robobiggles @openrtm_ando というわけで、「どのコンポ...
n-ando
 

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