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2018/02/26から2018/03/27まで

2018/03/26

19:01 機能 #4497: モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
#4498とほぼ同じ。
coilのFile.hにfindFile関数、getFileList関数を定義した。
WindowsとLinuxで別々に定義してある。
VxWorksについては1.2リリース後に対応する。
n-miyamoto
13:03 機能 #4497 (担当): モジュール探索時に、指定したパス以下のディレクトリに存在するファイルを探索するようにする
manager.modules.load_pathを以下のように指定した場合、Components以下のファイルを全て調べるようにする。... n-miyamoto

2018/03/22

13:44 バグ #4489 (新規): マスターマネージャから多言語のコンポーネントを起動できない。
RTSEから多言語(python、Java)のコンポーネントを起動すると「FAILED to create taget RTC」が表示されてRTCが起動できない。 katami

2018/03/21

21:02 整備 #4486 (解決): Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する
r3251 にて対応完了。 n.kawauchi
20:57 整備 #4486 (解決): Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する
* prepare_openrtm.shの更新
* omniORBの処理と同様に、OpenSSLもビルド済バイナリパッケージをダウンロードして組込む
n.kawauchi

2018/03/09

21:42 バグ #4482 (新規): WindowsでCMake実行後に生成したINSTALLのプロジェクトのビルド時にファイルをコピーするディレクトリ
Visual StudioでINSTALLのプロジェクトをビルドすると以下のように、「1.2.0Components」というディレクトリに実行ファイルがコピーされてしまう。... n-miyamoto

2018/03/05

22:45 バグ #4473 (解決): サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある
n-miyamoto
10:50 整備 #4461 (解決): コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
修正しました、 n-ando

2018/02/28

13:31 バグ #4473 (終了): サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある
Python版の #4470 と同じです。
n-miyamoto

2018/02/27

16:04 バグ #4462 (解決): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
exit実行時に、複合コンポーネントのremove_menber関数を実行してメンバーを削除するように修正しました。... n-miyamoto
14:21 バグ #4462 (終了): 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
再現手順は以下の通り。
# Composite.batによりサンプルの複合コンポーネントを起動する
# RT System EditorでMotorかSensorのコンポーネントをexitする
# RT System Edi...
n-miyamoto
15:58 バグ #4463: omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
非アクティブ化するように修正しました。
TAOは記述方法が大きく異なるため、RELENG_1_2をtrunkにマージ後に対応します。
n-miyamoto
15:48 バグ #4463 (担当): omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
ManagerServant、RTObjectはomniINSPOA(TAOはIORTable)でアクティブ化しているが、非アクティブ化する処理が存在しない。
アクティブ状態でManagerServant、RTObjectをdele...
n-miyamoto
11:05 整備 #4461 (解決): コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
ManagerConfig.hのコマンドラインオプションに関するコメントが以下のように実際とは違う文章になっているため修正する。... n-miyamoto

2018/02/26

08:54 調査 #4457 (解決): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
ConsoleIn、ConsoleOutを起動し、RT System Editorでコネクタを接続して動作確認した。
** バッファ長
コネクタ接続時にBuffer lengthをを変更して、InPortPushConnect...
n-miyamoto
08:48 調査 #4457 (終了): InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
コネクタ接続時にInPortConnectorでバッファ長、書き込みポリシー、読み込みポリシーが正常に設定されるかを確認する。 n-miyamoto
13:20 整備 #4456 (解決): Windows上でネームサービスを終了させるためのバッチ処理を追加する
* r3227 で対応
* ネームサーバが起動している状況で、rtm-naming.batを起動すると、コマンドプロンプトの1行目に下記メッセージが出力される...
n.kawauchi
11:53 整備 #4456 (解決): Windows上でネームサービスを終了させるためのバッチ処理を追加する
本処理をrtm-naming.batの最初に組み込む n.kawauchi
 

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