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2009/02/26から2009/03/27まで

2009/03/27

18:29 機能 #427 (終了): ログ出力対象
匿名ユーザー

2009/03/23

09:53 機能 #477: 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
実行コンテキスト共有周期型 (PeriodicECShared) に関しては実装済み 匿名ユーザー

2009/03/19

14:29 機能 #476 (終了): 新オプションの導入(モジュールの事前ロード,コンポーネントの事前生成)
* Manager.activateManager に preload,precreateの処理を追加。
* RegisterModuleFuncクラス(interface)を追加。
* RTCBuilder が生成する java...
匿名ユーザー

2009/03/18

15:37 機能 #490: ManagerのCORBA化
第1段階として以下の機能を実装し、コンポーネントの生成等ができることを確認した。
* モジュール関連機能
** load_module(in string pathname, in string initfunc)
** g...
匿名ユーザー
15:36 機能 #490 (終了): ManagerのCORBA化
ManagerをCORBAサーバント化し、外部からコンポーネントの生成・削除、システム状態の取得などが行えるようにすること。
主な機能としては、以下の機能を実装すること。
* モジュール関連機能
** load_module...
匿名ユーザー

2009/03/17

19:50 機能 #359 (終了): OMG RTC 1.0対応

匿名ユーザー

2009/03/12

17:29 機能 #477 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
複数のRTCを一つにまとめてグループ化する実行コンテキストを作成すること。
実行コンテキストにはいくつかの種類が考えられるが、DataFlow型に対して以下の2種類を作成すること。
実行コンテキスト共有周期型 (PeriodicE...
匿名ユーザー
17:22 機能 #476 (終了): 新オプションの導入(モジュールの事前ロード,コンポーネントの事前生成)
* モジュールの事前ロード: manager.modules.preload
* コンポーネントの事前生成: manager.components.precreate
匿名ユーザー
15:12 機能 #424 (終了): ログ出力機能
* ロガー仲介バッファ (MedLogbuf) を削除。
* ロガーストリーム (LogStream) を削除。
* ロガーバッファ (Logbuf) から Logging API を制御するように変更。
* ログレベルは Lo...
匿名ユーザー

2009/02/26

09:35 機能 #427 (終了): ログ出力対象
以下のクラスのpublic関数に対してtraceログを出力する
* Manager
* NamingManager
* RTObject
* PeriodicExecutionContext
* ExtTrigerExecu...
n-ando
09:32 機能 #424 (終了): ログ出力機能
以前のログ出力機能を見直し新たなログ出力機構を設ける。
大きく分けると
* ログ出力をシリアライズし、かつ分配するバッファクラス
* ログをフォーマットするフォーマットクラス
に分けられる。
* バッファクラス
** ...
n-ando
 

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