OpenRTM-aist - RELEASE_1_2_0 open 1.2.0-RELEASE 94% 174 issues (96 closed — 78 open) Related issues バグ #3704: ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題 Actions バグ #4143: ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映 Actions バグ #4195: モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合 Actions バグ #4212: Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない Actions バグ #4261: 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題 Actions バグ #4263: Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能 Actions バグ #4350: windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。 Actions バグ #4375: Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない Actions バグ #4388: rtcd_java エラーがでる(Linux) Actions バグ #4389: rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。 Actions バグ #4453: プログラムが終了しない Actions バグ #4483: マスターマネージャからC++のコンポーネントを起動できない。 Actions バグ #4518: コネクタが切断される Actions 機能 #3225: 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする Actions 機能 #3385: ① コンポーネント操作関数セットの実装 Actions 機能 #3386: ② ネームサービス操作関数セットの実装 Actions 機能 #3387: ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス) Actions 機能 #3388: ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス) Actions 機能 #3389: ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス) Actions 機能 #3390: ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス) Actions 機能 #3391: ⑦ トピックベースのポート接続機能 Actions 機能 #3392: ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 Actions 機能 #3393: ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能 Actions 機能 #3395: ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 Actions 機能 #3396: ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 Actions 機能 #3397: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 Actions 機能 #3398: ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング Actions 機能 #3713: CPU affinityを設定する機能を追加する。 Actions 機能 #4117: 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する Actions 機能 #4128: RTCのプロパティにマネージャ名を設定する Actions 機能 #4186: モジュールロード時のエラーを取得できるようにする Actions 機能 #4187: manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する Actions 機能 #4189: create_componentで指定するidの変更 Actions 機能 #4190: create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す Actions 機能 #4203: マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる Actions 機能 #4445: manager.components.preconnect の形式を変更 Actions 機能 #4484: manager.modules.<lang>.load_pathsをデフォルトで空白にする Actions 機能 #4516: ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する Actions サンプル #4411: SimpleService の仕様が他の言語と異なっている。 Actions 整備 #3039: ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良 Actions 整備 #3710: build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する Actions 整備 #3715: Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す Actions 整備 #3827: OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する Actions 整備 #3828: OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する Actions 整備 #4272: rtcprof_javaをexe化する Actions 整備 #4427: SDO サービスコンシューマの動作確認 Actions 整備 #4443: manager.refstring_pathの機能を削除する Actions 整備 #4444: rtc.confのデフォルトファイルパス Actions 整備 #4472: コマンドラインオプション Actions 整備 #4527: Linux用のrtcd_java, rtcprof_javaスクリプトでRTM_JAVA_ROOTを定義する Actions 調査 #3643: Java版の1.2新機能の動作確認 Actions