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latest Releases : 2.0.0-RELESE
2.0.0-RELESE | Download page |
Number of Projects
RT-Component | 153.5 |
RT-Middleware | 35 |
Tools | 22 |
Documentation | 2 |
Choreonoid
Motion editor/Dynamics simulator
OpenHRP3
Dynamics simulator
OpenRTP
Integrated Development Platform
AIST RTC collection
RT-Components collection by AIST
TORK
Tokyo Opensource Robotics Association
DAQ-Middleware
Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK
ソースコード
MD5: 1d030c4972618f2f1e81cf83286af1d0
MD5: 67abe01eb0e8df1cd3efbcd1ca78108d
MD5: beedc1f16973eb6cc6c2bc7916bafeb7
パッケージ
Windows インストーラー
インストーラーで、ツールの RTSystemEditorRCP と OpenRTP を選択できるようになりました。また、ツールを起動するために必要な JRE(OpenJDK) もインストールすることができます。
これらの選択は、デフォルト設定のままインストールすることをお勧めします。オプションの選択については、OpenRTM-aistを10分で始めよう! のページで手順を紹介しています。
32bit用
MD5: d800c7fefea48965dcbdb43a0150245f
MD5: 8efd345ba871aa92f814cde6014e338f
MD5: def246f243be45df332d4caa0393267c
MD5: bdf6fd6dafcba9455e8e87d30db3c516
Python 2.7
Pythonのバージョンに合わせること
64bit用
MD5: 4dc5ec26f83677b57ae70f9a35c96d9a
MD5: 4f3aa87e584b79eec3dc50f721f82b1c
MD5: 521a5c9a54b7002edf1a8e5d097e2cec
Python 2.7
Python のバージョンに合わせること
Windows 版インストールにあたっての注意事項
Linux パッケージ
現在のところ以下のディストリビューション・バージョンでパッケージを提供しています。
以下で配布しているインストールスクリプトを利用すれば、必要なパッケージを一括でインストールすることができます。
Ubuntu 14.04 (trusty) i386/amd64
Ubuntu 14.10 (utopic) i386/amd64
Ubuntu 15.04 (vivid) i386/amd64
Debian 7.0 (wheezy) i386/amd64
Fedora 20 i386/amd64
Fedora 21 i386/amd64
1.1.0-RELEASE を既にインストールしている場合はアップデートが可能です。
Ubuntu / Debian の場合
Fedora の場合
ダウンロード方法・インストール方法については、こちら(C++) をご覧くだい。
ソースからのビルド
ソースからビルドする方法については、ソースからのビルド(Windows編) または ソースからのビルド(Linux編) をご覧くだい。
deb/rpmパッケージ作成
1.1から上記の ソースコード からの Ubuntu, Debian 用 deb パッケージ、Fedora, Vine用 rpm パッケージの作成が正式にサポートされました。
以下の手順でパッケージを作成することができます。パッケージ作成に当たっては、一括インストールスクリプト(pkg_install_***.sh)を利用して必要なパッケージを予めインストールしておいてください。
パッケージはpacakgesディレクトリ内に作成されます。
※ UbuntuやDebian にて deb パッケージを作成する場合は "dpkg-dev build-essential debhelper devscripts"、Fedora にて rpm パッケージを作成する場合は "rpm-build createrepo" といったツールを予めインストールしておく必要があります。
ツール
インストーラのオプションで OpenRTP を選択していれば、インストールする必要はありません。 ツールを別途インストールする方法については、 OpenRTP 1.1.0-RC5 をご覧ください。
リリースノート: 1.1.1-RELEASE
OpenRTM-aist Official Website からソースコード、Windows インストーラー、Linux 用パッケージ等が LGPL ライセンスもしくは産総研との個別契約のうち一つから選択するデュアルライセンス方式で利用可能です。
機能に関する変更
ポータビリティに関する変更
拡張機能に関する変更
ユーザービリティに関する変更
対応 (ビルド検証済) OS