プロジェクト

全般

プロフィール

機能 #2100

RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する

n-ando がほぼ13年前に追加. 約12年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
-
対象バージョン:
OpenRTM-aist - RELEASE_1_1_0
開始日:
2009/01/19
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する。
RTCには複数のExecutionContextがアタッチされる可能性があるので、現在実行中のExecutionContextに対して、簡便な手段で状態を遷移させるヘルパー関数をRTObjectの関数として持たせる。

履歴

#1 n-ando がほぼ13年前に更新

  • プロジェクト を OpenRTM-aist (C++) から OpenRTM-aist (Java) に変更
  • 担当者 を n-ando から 匿名ユーザー に変更

#2 n-ando がほぼ13年前に更新

  • 進捗率 を 80 から 0 に変更

#3 匿名ユーザー が12年以上前に更新

  • ステータス を 新規 から 解決 に変更
  • 進捗率 を 0 から 100 に変更

#4 n-ando が約12年前に更新

  • ステータス を 解決 から 終了 に変更

他の形式にエクスポート: Atom PDF