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整備 #3380

Windows用インストーラをomniORBpy4.xに対応させる

n.kawauchi8年以上前に追加. 約7年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
開始日:
2015/12/07
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

  • rtshell4がomniORBpy 4.x以上を必要としていることへの対応
  • omniORBpyの最新バージョンに対応させる
  • omniORBpy4.2.1はwin64用のバイナリしか提供していないので、x64 インストーラのみこのバージョンを使用する
    • Pythonバージョンは2.7と3.5に対応
  • x86_64 インストーラは、omniORBpy4.2.0のバージョンとなる
    • Pythonバージョンは2.7のみ(omniORBpyが提供しているWindows用のバイナリに合わせる)

関連するチケット

関連している OpenRTM-aist (Python) - 整備 #3418: OepnRTM-aist-Pythonのmsmを作成する仕組みをスクリプト化しJenkinsのJOBとして登録する終了2016-01-14

履歴

#1 n.kawauchi8年以上前に更新

  • 進捗率0 から 50 に変更
  • 利用するomniORBpyのバイナリファイルは以下のもので、マージモジュールmsm作成用のスクリプトと同じリポジトリへ登録する
    • omniORBpy-4.2.1-win64-python27.zip
    • omniORBpy-4.2.1-win64-python35.zip
    • omniORBpy-4.2.0-win32-py27.zip
  • このomniORBpyを組み込んで作成したインストーラを実行し、サンプルコンポーネントの動作に問題がなければ対応できたと判断する
  • python3.5用のmsmは作成するが、この環境での動作確認は行わない予定。OpenRTM-aist-PythonがPython3に対応した時点でないと動作確認はできないと判断しているため。

#2 n.kawauchi8年以上前に更新

  • 対象バージョンRELENG_1_1 から RELEASE_1_1_2 に変更

#3 n.kawauchi約8年前に更新

  • ステータス新規 から 解決 に変更
  • 進捗率50 から 100 に変更

マージモジュールmsm作成時、omniORBpy4.2に対応した。

  • 訂正
    • rtshellは元々omniORBpy 4.x(4.1.7)に対応していたので、「4.x以上を必要としていることへの対応」としたのは間違い
    • OpenRTM-aistの方がomniORB4.2対応となったので、OpenRTM-aist-Pythonも合わせた

#4 n-ando約7年前に更新

  • ステータス解決 から 終了 に変更

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