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機能 #3389

⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス）

n-ando が8年以上前に追加. 6年以上前に更新.

ステータス:
担当
優先度:
通常
担当者:
win-ei
対象バージョン:
OpenRTM-aist - RELEASE_1_2_0
開始日:
2015/12/11
期日:
進捗率:

100%

予定工数:

説明

コンポーネントコンフィギュレーションファイルに設定することで、起動時にネームサーバに登録されているコンポーネントのポート同士を接続する機能を実装すること。

関係しているリビジョン

リビジョン 827 (差分)
win-ei が7年以上前に追加

Fiexd bugs. refs #3389

リビジョン 828 (差分)
win-ei が7年以上前に追加

Fiexd bugs. refs #3389

リビジョン 829 (差分)
win-ei が7年以上前に追加

Added manager.components.preconnect. refs #3389

リビジョン 830 (差分)
win-ei が7年以上前に追加

Fixed manager.components.preconnect. refs #3389

リビジョン 832 (差分)
win-ei が7年以上前に追加

Corrected a configuration file\(rtc.conf\). refs #3389

履歴

#1 win-ei が7年以上前に更新

動作確認

ConsoluOut と ConsoluIn で動作確認

rtcname動作確認

  • ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加
    manager.components.preconnect: ConsoleIn0.out^rtcname://localhost:2809/ConsoleOut0.in(dataflow_type=push&interface_type=corba_cdr)
  • ConsoleOut を起動後 ConsoleIn を起動してRTSEでポートが接続されることを確認

rtcloc動作確認

  • ConsoluOut の rtc.conf に以下を追加
    manager.is_master: YES
naming.type:corba,manager
  • ConsoluIn の rtc.conf に以下を追加
    naming.type:corba,manager
manager.components.preconnect: ConsoleIn0.out^rtcloc://localhost:2810/ConsoleOut0.in(dataflow_type=push&interface_type=corba_cdr)
  • ConsoleOut を起動後 ConsoleIn を起動してRTSEでポートが接続されることを確認

#2 katami が6年以上前に更新

  • ステータス を 新規 から 担当 に変更
  • 担当者 を win-ei にセット
  • 進捗率 を 0 から 100 に変更

#3 katami が6年以上前に更新

  • 対象バージョン を RELEASE_1_2_0 にセット

他の形式にエクスポート: Atom PDF