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2009/02/04から2009/03/05まで

2009/03/05

13:00 バグ #459 (終了): 複合RTCからの子RTCの削除
複合RTCから全ての子RTCを削除するとSegmentation faultになって落ちる.
・ConsoleIn0のoutポートを公開にして複合RTC(comp1)を作成
・comp1のエディタからConsoleIn0を削除
ta

2009/03/04

17:00 バグ #438 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について(20090302版)
updateDelegatedPorts()の処理自体は問題なし
addPorts()で以下の間違いがあった。...
n-ando

2009/03/02

21:36 バグ #438 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について(20090302版)
h1. 症状
複合RTCに子RTCを追加(RTSystemEditorにて追加)した場合、
元の複合RTCで公開していたポートが重複して公開されてし
まう。
h1. 原因
PeriodicECSharedComp...
kurihara
09:23 バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
n-ando
09:21 バグ #369 (終了): 複合コンポーネントのポートの公開/非公開の切替について
configuration情報が反映されたことを知る手段がなかったため、実際のポートの公開・非公開をconfiguratinoから切り替えることができませんでした。
configurationが更新されたことを知らせるためのコールバ...
n-ando
09:19 バグ #370 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について
ポート追加のロジックのミスでした。
バグを修正しました。
n-ando
09:18 機能 #372 (終了): ログ出力機能の見直し
新たなログ出力機構を実装しました。
・複数の出力先への対応(ファイル、標準出力)
・ログオブジェクトの作成の簡易化
n-ando
09:16 バグ #371 (終了): 複合コンポーネントから子の削除について
ポートを削除するロジックが未実装でした。
ポートを削除するロジックを実装しました。
ポートは、
1)configuration の conf.default.exported_ports からエントリを削除したとき、対応するポー...
n-ando

2009/02/26

09:09 バグ #364 (終了): DataOutPortのdisconnect()での問題
PublisherFactory.cppのdestroy()メソッドを下記のように変更。... kurihara

2009/02/13

18:31 バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
SystemLogger.hのbasic_dummybufクラス内のメンバー変数m_Dataのサイズが255となっており、
場合によっては、要素数が255を超えメモリ破壊となっている。
Ubuntu-8.10(gcc 4.3....
kurihara

2009/02/10

17:31 バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
n-ando
17:31 バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
PeriodicExecutionContext はstop オペレーションを呼ぶと、スレッドを終了させ、start で再度スレッドを生成するような実装になっていた。
これを修正し、stop 時には条件変数で待ち、startで再開す...
n-ando
17:29 バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
coil::Task のバグ。
coil::Task はスレッドがいったん終了してしまうと、二度と同じオブジェクトではスレッドを起動できない。
同時にはひとつかつ、何度でもスレッドを生成できるように修正した。
n-ando
15:30 バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
コンポーネントのExecutionContextをstopし、その後再開させるためにstartしても再開されない。
n-ando

2009/02/07

17:48 機能 #374 (終了): createComponentの引数にIDを渡せるようにする
n-ando
17:48 機能 #374: createComponentの引数にIDを渡せるようにする
生成対象RTコンポーネントIDおよびコンフィギュレーション引数がcreateComponentの引数に渡せるようになった。
フォーマットは大きく分けて "id" と "configuration" 部分が存在する。
* com...
n-ando

2009/02/06

18:19 機能 #374 (終了): createComponentの引数にIDを渡せるようにする
createComponentに渡す生成対象コンポーネント名にRTCProfileで定義されている
RTC:vendor:category:implementation_id:version 形式のIDを渡し、これに基づきコンポーネ...
n-ando
18:10 機能 #337 (終了): 非同期関数呼び出しフレームワークを実装する
coil/tests/AsyncInvoker にテストを追加した。 n-ando
16:49 機能 #337: 非同期関数呼び出しフレームワークを実装する
メンバー関数を非同期に呼び出すヘルパークラス・関数を作成した。
SimpleServiceで使用できることを確認。
UNITテストは未実装。
n-ando

2009/02/05

17:12 機能 #372 (終了): ログ出力機能の見直し
現在SystemLoggger.h内で定義されているログ出力機能のデザインが冗長なので見直すと共に、あらゆるクラスから簡単にログ出力できるよう改良する。
具体的には、クラスのメンバ変数としてrtcoutを宣言するだけでManager...
n-ando
17:08 機能 #234 (却下): RTCのdoil::corba対応のためのサーバントクラスの実装
doil導入が延期されたので中止する。 n-ando
17:07 機能 #233 (却下): RTC関連オブジェクトのCORBAからの分離
doilの導入が延期されたので中止する。 n-ando
17:05 バグ #346 (終了): 複合コンポーネントのinstanceNameが固定となっている
複合コンポーネントの名称を、RTSystemEditorの複合化ダイアログで入力した名称になるように変更した。
複合コンポーネントだけでなく、あらゆるコンポーネントにおいて、createComponentに渡す引数のconfigur...
n-ando
17:02 バグ #361 (終了): rtcdをCtrl+Cで終了した場合、managerのエントリがname server上に残ってしまう
NamingManagerクラスを変更することでmanagerのエントリを終了時に削除するようにした。
ただし、NamingManagerクラスの設計は見直す必要がある。
n-ando
 

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