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2015/11/16から2015/12/15まで

2015/12/15

16:37 整備 #3379 (解決): pkg_instal_fedora.shでdnfコマンドに対応する
* 修正スクリプトの動作を下記環境で確認した
# Fedora21(従来通りyumが使える環境)
# Fedora23(デフォルト設定がyumに代わりdnfとなった環境)
n.kawauchi

2015/12/11

10:38 バグ #3354: Windows用インストーラで設定されるサンプルコンポーネントCompositeのスタートメニュー設定を修正する
http://svn.openrtm.org/openrtm-msm-buildtool/trunk/openrtm_msm/
Revision 9 にて修正完了。
n.kawauchi

2015/12/08

11:11 整備 #3383: Ubuntu15.10 の環境で、autogenに失敗する
libtool-bin インストールしておりませんでした。お騒がせ致しました。
インストールすることで、無事にtrunkソースのビルドができました。
libboost-filesystem-devはインストールされておりました。
...
n.kawauchi

2015/12/07

19:35 整備 #3383: Ubuntu15.10 の環境で、autogenに失敗する
libtool-binインストールしてます?
あと、libboost-filesystem-devもお忘れなく。
僕の手元では特問題なくリポジトリのソースからのコンパイルができました。
n-ando
18:07 整備 #3383 (終了): Ubuntu15.10 の環境で、autogenに失敗する
* Jenkins用ではなく、自分のVM環境での動作確認ではあるが、trunkのソースをビルドしようとしたらautogenで失敗する
* libtoolはインストール済だが、libtoolizeがインストールされていないことが原因に...
n.kawauchi
17:46 調査 #3382 (解決): ソースからビルド・インストールした環境でのidlディレクトリの状況を確認する
* 新規に自分の環境でubuntu15.10のVM環境を作成して確認したところ、問題なかった
* 確認した手順は次の通り
** ビルド環境は、pkg_install_ubuntu.shを実行して整えた
** ソースパッケージをダ...
n.kawauchi
10:39 調査 #3382 (終了): ソースからビルド・インストールした環境でのidlディレクトリの状況を確認する
* iREX2015 RTM講習会での状況を確認する
* Ubuntu15.10の環境でFlipコンポーネントを作成した際、ポートのデータ型を選択しようとしても一覧として表示されなかった
* idlディレクトリが空だった
n.kawauchi
09:55 整備 #3379 (終了): pkg_instal_fedora.shでdnfコマンドに対応する
Fedora22から、yumコマンドに代わりdnfがデフォルト設定になったことへの対応。
Python用スクリプトは下記チケットにて対応済。同様の修正をC++に対しても行う。
#3349
n.kawauchi

2015/11/20

09:36 コア 機能 #3223 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
n-ando
 

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